川崎市・新百合ヶ丘の次世代まちづくりプロジェクト 企業・行政・子どもが共創する「サステナブルマルシェ2026」2月7日(土)開催
配信日時: 2026-01-21 10:00:00



一般社団法人サステナブルマップ(以下、当法人)は、2026年2月7日(土)、川崎市・新百合ヶ丘にて「サステナブルマルシェ2026」を開催します。本企画の主役は、地域に住む小中学生たちです。
川崎市が公表している「新百合ヶ丘駅周辺地区都市再生整備方針(案)」に掲げられた4つの主要テーマに基づき、子どもたち自身がMinecraftを用いて「自分たちが住みたい未来のまち」を構築しました。街の基盤データには、国土交通省が主導する3D都市モデル整備・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU(プラトー)」を活用。
リアルな都市空間に行政計画を重ね合わせ、子どもたちの自由な発想(ソフト)を実装する、新しい連携プロジェクトです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/569813/LL_img_569813_1.png
自然環境チーム開発画面
【開催の背景:難しい計画書を、僕らの言葉(Minecraft)に翻訳する】
現在、川崎市が進める再開発計画は、街の未来を決める重要な指針です。しかし、専門用語や図面で書かれた資料は、将来その街の主役となる小中学生が理解し、自分事として捉えるにはあまりに困難です。そこで、当法人が前身の団体を含め、5年間にわたり培ってきた「地域情報の可視化(マッピング)」のノウハウを活かし、子どもたちが主体となって都市計画を翻訳するプロジェクトを始動させました。
「文字だけの計画書じゃわからない。だから、Minecraftで作ってみる」
子どもたちは市担当職員からの説明と資料を読み込み、そこに描かれた4つのテーマを自分たちの視点で解釈。具体的な活用イメージを提示する「未来へのアクション」を起こしました。
【プロジェクトの特徴:リアルデータ(PLATEAU)×子どもの発想】
本イベントは、単なるゲーム上の創作ではなく、現実の都市計画および都市データと密接にリンクしている点が最大の特徴です。
1. 3D都市モデル「PLATEAU」の実装
新百合ヶ丘駅周辺の地形や建物データとして、国土交通省「PLATEAU」のオープンデータをMinecraft内に取り込みました。現実のスケール感を持つバーチャル空間を土台にすることで、説得力のあるまちづくり案を作成しています。
2. 行政計画の「4つのテーマ」を具体化
子どもたちは川崎市の方針にある「4つのテーマ」を理解した上で、それぞれのテーマに紐づいたエリアや施設を構築しました。
3. 5年間の活動の蓄積を、新たな表現へ
当法人の「サステナブルマップ作り」は5年前から続く活動であり、地域を見る視点やデータが蓄積されています。今年度の子どもたちは、先輩たちが積み重ねてきたその『探究のバトン』を受け継ぎながら、Minecraftという新たな手法を用いて、自分たちなりの「未来のまち」の表現に挑戦しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/569813/LL_img_569813_2.png
防災チーム開発画面
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/569813/LL_img_569813_3.png
社会インフラチーム開発画面
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芸術・コミュニティチーム開発画面
【ステージプログラム:正解のない時代を生きる「対話」の場】
B2Fホールでは、制作発表だけでなく、教育や未来について多世代で語り合うステージを展開します。
● 10:45~ Minecraft成果発表 × 麻生区地域デザイン会議
麻生区在住の小中学生チーム「ビルダーズ」が、作り上げた「未来の新百合ヶ丘」を大画面でプレゼンテーションします。
● 13:15~ トークセッション「正解じゃなくて、納得で学ぶ」
~正解が先に出る時代に、わたしたちはどう学ぶ?~ 現役の公立学校教員と中高生が、立場を超えてフラットに語り合うトークライブ。AI時代における「学びのあり方」を議論します。
【サステナブルマルシェ2026 出展ブース概要】
会場では、「未来の技術」「地域の絆」「健康」をテーマに、子どもたちが楽しみながら社会課題に触れられる体験型ブースを展開します。
■ 未来の技術とあそび
● リアル×バーチャル体験:赤色立体地図で人口地形を学ぶ、Minecraftワールドでのタイムアタック、サステナビリティを学ぶ参加型クイズ&カードゲーム、LEGO(R)ロボットプログラミング、toio(トイオ)体験
● 次世代モビリティ:電気自動車(EV)実車展示
■ 地域社会とSDGs・食
● エシカル&地産地消:小学生による古着リメイク販売および難民支援募金、地元農産物を使用したお菓子やアロマ製品等の販売、商業施設の地域連携・SDGs活動紹介
■ 多世代の健康と暮らし
● ヘルスケア・ウェルビーイング:手洗いチェック体験、眼精疲労ケア体験、更年期に関する展示、小児がん支援(レモネードスタンド)、青少年のためのキャリア支援・相談コーナー
【主催者代表コメント:子どもたちの「想い」を見てほしい】
一般社団法人サステナブルマップ 代表理事 今井 雄也
「まちづくりにおいて、行政には『基盤整備』という重要な役割があります。しかし、難解な計画書のままでは、未来の当事者である子どもたちには届きません。今回、子どもたちは最新の3D都市モデル(PLATEAU)とMinecraftを用いて、計画書を『自分たちの世界』へと変換しました。私たち大人の役割は、その声に耳を傾け、発表の場を用意することです。ご出展くださる企業の皆様も、この『サステナブルマルシェ』への協賛という形で、場作りを強力にご支援いただいております。子どもたちが真ん中にいる、新しいまちづくりの景色をぜひご覧ください」
【開催概要】
● イベント名: サステナブルマルシェ2026
~未来をつむぐ、「まちとひと」~
● 日時 : 2026年2月7日(土) 10:00~16:00
● 会場 : 新百合トウェンティワンホール
(川崎市麻生区万福寺1-2-2)
● 主催 : 一般社団法人サステナブルマップ
● 共催 : 川崎市麻生区/新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアム
● 協賛 : 株式会社エリアブレイン/株式会社OPA 新百合丘オーパ/
かわさき生活クラブ生活協同組合/株式会社グローカルアクト/
一般社団法人こどもドリームデザイン/新百合ヶ丘総合病院/
伸和コントロールズ株式会社/株式会社SUIREN/
mira-foresta/高橋昌也税理士・FP事務所/
株式会社ビュグラー/株式会社platinuMATES/
株式会社ホテルモリノ/一般社団法人 Miraiallかわさき/
株式会社ロボット科学教育 (50音順)
● 公式ページ: https://sustainable-marche2026-rima8nu.gamma.site/
※参照資料について:本プロジェクトは、以下の公表資料・データを活用し、子どもたちが独自に制作したものです。
● 川崎市「新百合ヶ丘駅周辺地区都市再生整備方針(案)」
● 国土交通省「Project PLATEAU(プラトー)」
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プレスリリース提供元:@Press
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