【武蔵野美術大学通信教育課程】2026年度イメージポスターを公開

プレスリリース発表元企業:武蔵野美術大学

配信日時: 2025-12-01 11:00:00

~テーマは「つくる力が私を変える」~



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83551/195/83551-195-640f4b730f81e6329ec988646db8de41-1358x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

武蔵野美術大学(所在地:東京都小平市/学長:樺山祐和/通信教育課程課程長:吉川民仁)は、2026年度通信教育課程のイメージポスターおよびコンセプトを公開しました。イメージポスターのアートディレクターを務めるのは、松本聖典氏です。松本氏は、本学造形学部芸術文化学科卒業生で、ダイアグラム制作を軸としながら、ポスター・エディトリアル・空間グラフィックなど幅広い領域で活動しているデザイナーです。



テーマとコンセプト

■テーマ:つくる力が私を変える
■コンセプト:デザインやアートの考え方を身につけるには、実際に手を使って“ものをつくる”ことが不可欠だと考えています。めまぐるしく変化する時代において、今までにない何かを掴むため、私たちはつくることを続け、そして未来に対する可能性を広げていけるという思いを込めました。
(アートディレクター:松本聖典氏)https://www.kiyonorimatsumoto.com

武蔵野美術大学 通信教育課程(ムサビ通信)のご案内

 武蔵野美術大学通信教育課程の歴史は、前身である武蔵野美術学校時代の1951年にまで遡ります。美術・デザイン分野の通信教育のパイオニアとして、70年以上にわたり、年齢や職業の多様な方々に学びの場を提供して参りました。
 本学通信教育課程の特⾊は「柔軟性」と「学びの深さ」です。働きながら学ぶ学生が半数以上を占めるため、一人ひとりの状況に合わせた学び方が可能です。また、美術大学ならではの多彩な科目に加え、キャンパスで実施するスクーリングも重視しており、通信教育でありながら本格的な授業を受けることができます。
 さらに、最適に整備された教育システムに加え、先進的な造形教育を展開する通学課程との連携を含めた「オールムサビ(武蔵野美術大学)」が総力を挙げて、皆さまの造形学習を力強くサポートします。

本件に関するお問い合わせ先

武蔵野美術大学 通信教育課程
042-342-3405/cc-nyugaku@musabi.ac.jp
公式サイトはこちら

PR TIMESプレスリリース詳細へ