需要予測クラウド「MPS EYES」バージョンアップ
配信日時: 2025-11-18 00:16:05
調達業務の課題を解消し、データドリブンな新調達戦略を実現
オザックス株式会社(東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:尾崎 豊弘、以下「当社」)は、需要予測クラウドサービス「MPS EYES」を2025年11月15日に大幅にバージョンアップいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107377/32/107377-32-7a10f1a1515a8286ca7acf837bc7ffce-3900x975.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MPS EYESは 未来購買管理・自動発注機能で調達業務をDX化します
「MPS EYES」は、調達計画に必要なデータの管理・蓄積から、需要予測の実行、調達実務に必要なデータの自動作成までワンストップで完結可能なサービスです。新バージョン「MPS EYES」V3.0では、さらに予測機能の拡充から、予測の精度と業務効率を向上させる機能まで大幅に拡大しております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107377/32/107377-32-801b0076e3bc48b8f70e29828c184ca6-512x444.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
調達計画に必要なデータの管理蓄積から需要予測、調達データの作成までワンストップで
今回、かねてより特に製造企業様から多くの要望を頂戴した「データ管理機能」「予測モデルの追加」「予測支援機能の拡充」など追加しています。また、機能追加に伴いインターフェースも刷新いたしました。
このアップデートにより、複数の予測モデルによる予測実行をはじめ様々な管理機能が実装され、在庫実績のデータ管理から自社ルール・取引形態に即した予測設定、自動発注までをワンパッケージで行うことが可能となります。
「過剰在庫や在庫欠品」「発注作業の人手不足」「属人的管理」「データ活用への課題」など、調達現場での様々な課題の解決策として、業務効率化、生産性の向上を実現します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107377/32/107377-32-716d1c051ed5535937997c23bf2229ff-1426x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回のアップデート概要
1. データ管理機能を新規実装予測に必要な過去の在庫データの蓄積から、入出荷予定情報まで管理
(在庫管理システムを保有していない企業でも、需要予測の元データが管理できる)
2. 予測モデルを追加実装
製造業を中心に要望が強かった所要量展開機能、低頻度予測機能を実装
(調達品目全般の需要予測がまとめて行えることで業務効率アップ)
3. 予測支援機能を拡充
休業日設定や予測補正設定など、自社運用や取引形態に合わせた予測がより柔軟にできる
利用料
月額7万円~(料金プランあり)URL
https://ozax-cloud-business.jp/src/eyes_v3pages/eyesv3.htmlPR TIMESプレスリリース詳細へ
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