AIエージェントが動かす“小売AX革命” -属人知の壁を越える新時代へ、AIデータ社「AIエージェント×AXフォーラム ~小売~」 11/20開催

プレスリリース発表元企業:AIデータ株式会社

配信日時: 2025-11-11 14:00:00



企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木隆仁。以下AIデータ社)は、11月20日に小売業界におけるAI活用とDX推進をテーマにした「AIエージェント×AXフォーラムNov.~小売~」 を大手町の日経カンファレンスルームにて開催いたします。 
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[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40956/581/40956-581-248841a6e33864a9a182d63ab3e8e824-1400x830.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


小売業の競争力を左右するのは、“現場の意思決定”をいかにAIで支援できるか。
しかし現状、多くのリテール企業ではPOS・在庫・会計・販促が別々のシステムで管理され、データが分散。店長やバイヤーの経験や勘に依存した属人的な判断が中心となり、感覚頼りの値引きや販促による在庫ロス、店舗ごとの最適化に留まり全体最適が進まない―そんな構造的課題を抱えています。
こうした「属人知・データ分散・全体最適不在」という小売業特有の壁を打破するために、
本フォーラムでは、リテールAI協会や先進企業による実践事例を交え、
生成AIとデータ統合がもたらす“次世代の現場DX”=AIエージェント×AXの形 を探ります。

■ 会場参加限定特典(確定内容)

会場でのご参加の方に、以下の限定の特典があります。
- セッション登壇企業・スピーカーとの交流タイム(名刺交換)
- 「AI孔明 on IDX」無料体験相談ブース
- 生成AIに使える小売業界用プロンプト集の提供
- 非公開資料:小売業界における、生成AI活用例の提供

■「AIエージェント×AXフォーラム~小売~」 ハイブリッド開催

(1)日時:2025年11月20日(木)14:00~16:30予定 (受付開始 13:45)
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム 
     東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F 
(3)対象:経営者、小売業界のDXやAI活用推進ご担当者様、
および情報システム部やDX推進ご担当者様
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■本フォーラムは、以下のような方々に最適です

・小売業界のDX推進/AI活用責任者・担当者:
 AIやデータ活用の最新事例を取り入れたいと考えている方
・経営者・事業開発担当者:
 企業の競争力強化のため、AIを活用したデータ戦略を検討している方
・情報システム部門・DX推進担当者:
 事業のDX戦略を策定し、小売業界でのAI活用を検討している方  
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40956/table/581_1_d13c028bd8ab722977f4fcb0b76c84aa.jpg?v=202511110446 ]
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

■「AI孔明(TM)」とは

AIデータ社では、AI時代を見据え、企業の「攻め」と「守り」を支える基盤として、データと知財を融合させた世界初のプラットフォームを開発いたしました。
AIネイティブ「AI孔明(TM)」とは、「データインフラ」と「知財インフラ」を横断して企業価値を最大限引き上げるデータ駆動型企業のためのAI参謀です。セキュリティと柔軟性を兼ね備えたVDR由来の機密情報の保護と使いやすさを両立させた設計で、企業内のばらばらなシステムのデータを統合管理してLLM(大規模言語モデル)を活用したAIチャットによりさまざまな業務の効率化とコスト削減を実現します。「AI孔明(TM)」を軸に、DXを推進する各企業様と、様々なAI・DX活用によるコラボレーションにより、企業競争力向上に貢献することを目指し、「AIエージェント×AXフォーラム」を開催してまいります。

【AIデータ株式会社について】 

名 称:AIデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。9,000社以上の企業、90万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明(TM)』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。

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