伊藤園と日清シスコ、持続可能な物流連携に向けて、群馬~宮城間における重軽混載による共同輸送を開始
配信日時: 2025-10-31 12:00:00

株式会社伊藤園(代表取締役社長:本庄 大介 本社:東京都渋谷区、以下 伊藤園)と日清シスコ株式会社(代表取締役社長 :山田 道明 本社:東京都台東区、以下 日清シスコ)は、群馬~宮城間における重軽混載による共同輸送を2025年10月から開始しました。
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下段に伊藤園の飲料(重量物)、上段に日清シスコのシリアル(軽量物)を混載
昨今、トラックドライバーの人手不足や物流における環境負荷低減など様々な社会課題が重視されています。伊藤園と日清シスコは、群馬~宮城間における飲料(重量物)とシリアル(軽量物)の重軽混載による共同輸送の検証を行い、2025年10月から本格稼働を開始しました。
この取組みでは、重量貨物であることから荷台で2段積みができない伊藤園の飲料を、1段積みした際の上部空きスペースに軽量貨物である日清シスコのシリアルを積むことで、荷台の容積を隙間なく有効的に積載して共同輸送を行います。また、一般的に協業混載を行う際は、積み下ろし箇所が増えるためトラックドライバーの長時間労働が課題となりますが、本取組みでは日清シスコ工場から伊藤園の出荷倉庫へシリアルを移動し、積地を1カ所に集約することでこの課題を解消しました。
これにより、伊藤園と日清シスコが個別に群馬・埼玉~宮城間で製品を輸送していた従来の方法に比べて、積載率が向上し、トラックの使用台数を削減、CO2排出量も約18%削減できる見込みです。
伊藤園と日清シスコは、環境負荷の低減を通じて持続可能な社会を実現するために、物流の効率化と環境配慮の取組みを推進しています。今後も、持続可能な物流連携を行うパートナーシップをはじめ、お客様に安全・安心な製品を持続的にお届けするため、業界や業種を横断して効率的な物流体制を構築し、持続可能なサプライチェーンの実現に努めてまいります。
群馬~宮城間における重軽混載による共同輸送のスキームについて
これまで、伊藤園は群馬~宮城間、日清シスコは埼玉~宮城間でそれぞれ製品を輸送していました。今後は、日清シスコの製品を伊藤園の倉庫に移動させ、重軽混載により群馬~宮城間で製品を共同輸送し、宮城県内にあるそれぞれの倉庫へと届けます。これにより、従来と比べて積載率が向上し、トラックの使用台数を削減、CO2排出量も約18%削減できる見込みです。
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プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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