ストックラボ、「今日の価格」可視化UIを導入- 表示の“いつ時点か”を明示し、提示の鮮度をユーザーと現場で共有
配信日時: 2025-10-30 10:00:00
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66534/137/66534-137-36d698f3e73acf62254c1e3ad72b0a28-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リユース事業を行うストックラボ(本社:東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル203)は、公式サイトの買取参考価格に更新タイムスタンプを導入します。各価格レンジの横に「最終更新日:YYYY/MM/DD」を明示。“いつの数字か”をユーザーと現場が共通認識できる状態にします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66534/137/66534-137-f6b1479d42ab59875149a0091fe10bd9-1265x444.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実施の背景
当社は日次自動更新の対象カテゴリを拡大しており、ユーザーが来店や宅配申込を判断する際の“最初の手がかり”として、サイトの参考価格や店頭掲示の鮮度と一貫性が重要になっています。
一方、二次流通の価格は在庫放出・季節要因・イベント・為替などの影響を受け、銘柄/カテゴリごとに変動特性が異なるのが実情です。高回転の一般銘柄は小刻みに動き、ヴィンテージや限定品は出来高が薄い分、イベント一発でレンジが跳ねることもあります。
この条件下で“価格を更新しました”という運用事実だけでは、ユーザーも現場もいま見ている数字がいつのものかを直感的に判断できません。更新時刻の不明確さは、来店後の再確認や再見積もりを誘発し、申込の勢いを損なう原因になります。また、オンラインと店頭・営業資料で更新タイミングが食い違うと、チャネル間の説明差が発生し、期待値ギャップが生まれます。
そこで当社は、「最終更新:YYYY/MM/DD」というタイムスタンプの統一表記を、サイト・店頭掲示・営業資料に同一ルールで付与します。いつ更新された数字かを“見た目で”共有することで、期待値の調整が前段で完了し、来店・宅配時の案内がスムーズになります。四半期で公開しているカテゴリ別KPIサマリ(乖離率・Time-to-Update・鮮度維持率 など)による運用品質の開示は継続しつつ、“その場で伝わる鮮度情報”をUIとして追加し、透明性と再現性を一段引き上げます。
変更点(今回の導入範囲はタイムスタンプのみ)
- 表記:各参考価格レンジの横に「最終更新:YYYY/MM/DD」を表示
- 適用チャネル:オンライン(サイト)/店頭掲示/営業資料(同一フォーマット)
- 更新基準:基幹の更新ジョブ完了時刻を起点に、フロントへ同期反映
- 表記ルール:24時間表記、タイムゾーンは国内標準、日付・時刻の桁揃えを統一
運用・ガバナンス
- データ源の一元化:タイムスタンプは基幹の更新ログ(ジョブID)から自動取得
- 追跡可能性:誰が・いつ・何を・どのジョブで反映したかを記録(逸脱時は差し戻し→再生成→ロールバック)
- 点検:**Time-to-Update(生成→反映までの時間)**をカテゴリ別に監視し、遅延時は即時是正
株式会社ストックラボ代表 尾太 駿 コメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66534/137/66534-137-fba4dc5c663ac6b61d3a64d89e90f224-275x183.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ユーザーが知りたいのは“いまの数字か”どうかです。最終更新時刻の明示は小さな変更ですが、期待値ギャップの予防に大きく効きます。サイト・店頭・資料の同一表記で、鮮度の共通認識を当たり前にしていきます。」
◆会社概要
<株式会社ストックラボ>
設立日:2014年4月25日
古物商許可証:第304371408068号
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル203
事業内容:リユース事業
買取ストックラボコーポレート
株式会社ストックラボは、革靴やお酒の販売・買取を中心に事業を展開するリユース企業です。
「新しいモノと昔からあるモノをつなぎ、価値を再発見する」。
インターネットと実店舗の両輪で、必要な人に必要な一品を届けます。
また、出張買取や真珠買取、真珠販売、古本買取、毛皮買取、なども承っております。また、広告やSEO、CRMなど店舗集客や買取集客の面でリユース企業のマーケティング支援を強化しています。
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お酒買取 ストックラボ
ブランド買取 ストックラボ
お酒買取専門店ストックラボ(新サイト)
東京の中古革靴専門店 LASTLAB(ラストラボ) を運営しています。
中古革靴の専門店『LASTLAB』では、オールデン/ジョンロブ/エドワードグリーン/クロケット&ジョーンズ/チャーチ/ベルルッティ など名門ブランドの品揃えと、革靴の買取に対応。渋谷・原宿に実店舗、通販もご利用いただけます。
革靴の買取は LASTLAB へ
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