漁労用カラービデオプロッタ「型式:GD-700‐MARK-2」を販売開始
プレスリリース発表元企業:古野電気株式会社
配信日時: 2025-09-30 18:46:06
漁業効率化と安全性向上を実現する漁船市場向け最上位モデル
古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員:古野幸男、以下 当社)は、国内漁船向けのカラービデオプロッタ「型式:GD-700-MARK-2」を開発し、2025年8月より販売を開始しました。
本製品は、従来のカラービデオプロッタ「型式:GD-300」および「型式:GD-700」をマイナーモデルチェンジしたもので、直感的な操作性と高精度な機能を備えた国内漁船市場向けの最上位モデルの高機能プロッタです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/77/89783-77-fe3f78e3b04ab255d6825e8d3759497e-700x700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(図1)カラービデオプロッタ「型式:GD-700-MARK-2」表示部:カラー液晶ディスプレイ「型式:MU-192HD」(別売)
製品概要
ビデオプロッタとは主に船舶で使用される航海および操業支援装置で、船舶用のカーナビゲ―ションシステムにも例えられます。本製品では、チャート上に詳細な海底地形を描くことで魚群の集まるポイントの選定や投網の際に役立つ「海底マッピング機能」やレーダー映像を重ねる表示機能、気象海況情報の表示など、漁業者から高い支持を得ている従来機能を踏襲しつつ、データの処理速度や記憶容量などの基本性能を強化しました。また、近年は漁業の世界においても水産資源の持続可能な利用や環境への配慮、漁業従事者の働き方など、様々な観点から操業の効率化が求められており、スマート漁業の推進に貢献する航海計器として提供します。製品の特長
- 幅広い船種・漁法に対応する3タイプの仕様(グレード)を提供し、目的に応じて選択が可能- 映像の瞬時描画を実現する最新の画像処理技術「TimeZero(TM) テクノロジー」を採用
- メインメモリ16GB、データストレージ72GBに拡張し、情報処理速度の向上を実現。データのインポートおよびエクスポート等の処理時間が短縮
- 18層のレイヤー構造により大容量データを効率的に管理可能
- 操作部(RCU-034)ひとつでレーダーとプロッタの両方を操作可能
- 日本水路協会が発行する日本全国の詳細な航海用電子参考図「new pecチャート」を標準搭載
- 海底マッピング機能により海底地形を3Dで描写(図2、図3)
- 海底マッピングのデータベース管理の改善により、特定海域の取込み・データ蓄積が可能
- 船舶自動識別装置(AIS)との接続により他船の船名や行き先などの情報を表示。AIS表示可能隻数は500隻
- 衛星通信を利用することで、天気図や風向風速、海面水温などの気象・海況情報を受信可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/77/89783-77-4c8d04e1ab65ca830e0a2e6344e7e93b-435x350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(図2)海底マッピング機能:魚探センサーで捉えた深度情報をもとに海底の起伏や漁礁や水没物をリアルタイムにグラフィック表示します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/77/89783-77-8f823002d616f29b1462cd2477ff8f9f-435x350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(図3)海底マッピング機能により確認することができた小さな海底起伏。漁礁の可能性もあり、新たな漁場発見に繋がります。
【製品名】カラービデオプロッタ「型式:GD-700-MARK-2」
【販売開始】2025年8月
【販売価格】1,727,000~2,739,000円(税込)
本製品紹介サイト
https://www.furuno.com/jp/products/chartplotter/GD-700-MARK-2本件に関するお問い合わせ先
https://www.furuno.co.jp/contact/cnt_publicity.html#link02古野電気株式会社
1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野においてその独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。そして今日、世界90か国以上での販売体制を確立し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとしての確固たる地位とブランドを築いてきました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/77/89783-77-2305badd333b18bf877c8dee6cdbfac5-1200x552.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
古野電気株式会社 研究開発棟「SOUTH WING」
本社:兵庫県西宮市
設立:1951年 (昭和26年)
事業:船舶用電子機器および産業用電子機器等の製造・販売
資本金:7,534 百万円
従業員(連結):3,368 名
売上高(連結):126,953 百万円
代表者:古野 幸男
上場取引所:東京証券取引所 プライム市場
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89783/77/89783-77-e8f58756459dd22295d455951aff3618-1791x276.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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