コーセー、環境省が実施する「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業(業界団体・企業群支援)」へ参加
配信日時: 2025-07-28 16:29:58
株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は、このたび、環境省が実施する「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業(業界団体・企業群支援)」へ参加(※1)し、業界団体によるカーボンフットプリント(以下、CFP)の算定に関する共通ルールの策定に取り組みます。本事業には、所属する業界団体である日本化粧品工業会および当社を含む企業7社(※2)がメンバーとして参加します。
(※1) 環境省 報道発表資料 2025年6月5日発表 : https://www.env.go.jp/press/press_04998.html
(※2) 日本化粧品工業会リリース 2025年7月28日発表 : https://www.jcia.org/user/approach/news_release/
消費者が積極的に脱炭素に貢献する製品・サービスを選択できる社会を実現するためには、製品・サービスのライフサイクル全体における温室効果ガス排出量(CFP)の「見える化」を進める必要があります。本事業は、各業界における業界団体または企業群によるCFPの算定・表示ルールの共通化を目的としています。当社は本事業へ参加することで、日本化粧品工業会の会員企業と協働し、実用性の高いCFP算定に関する共通ルールのもと、その排出量をしっかり把握し、削減につながる具体的な取り組みを実行していきます。
今後も、「事業成長」と「持続可能な社会の実現」の両立を図りながら、バリューチェーン全体に関わる、あらゆるステークホルダーと連携して、脱炭素社会の実現に向けた取り組みをグループ全体で加速させていきます。
当社グループのサステナビリティ戦略について
当社グループは、1991年より「美しい知恵 人へ、地球へ。」を企業メッセージとして発信し、「人へ」と「地球へ」という2つの側面から広く社会的課題に貢献する独自の活動を推進してきました。2024年に策定した中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner-Milestone2030」の中で、社会・環境課題の解決と、事業活動の永続性確保に向けた価値創造や基盤強化を目的としたサステナビリティ戦略(※3)を設定しています。その中で、当社グループの2050年までのCO2排出削減目標を定めた低炭素移行計画(※4)を策定し、エネルギー使用の合理化や再生可能エネルギーの導入に加え、バリューチェーン全体でのCO2排出量削減を目的とした商品のCFP算定を通じたCO2排出量の見える化を推進しています。
(※3)サステナビリティ戦略 : https://corp.kose.co.jp/ja/sustainability/plan/pdf/2024KOSE_Sustainability_Strategy_jp.pdf
(※4)低炭素移行計画 : https://corp.kose.co.jp/ja/sustainability/environment/actionplan/
■コーセー企業サイト「サステナビリティ」 https://corp.kose.co.jp/ja/sustainability/
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