ルスツは、豊かさのはじまり。道の駅「230ルスツ」が北海道留寿都村に2025年4月18日にリニューアルオープン!
配信日時: 2025-04-10 12:30:00


道の駅「230ルスツ」(所在地:北海道虻田郡留寿都村)は、2025年4月18日(金)にリニューアルオープンいたします。
今回のリニューアルでは「ルスツは、豊かさのはじまり。」をテーマに、地域と訪れる人々をつなぐ存在になることを目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/432533/LL_img_432533_1.jpeg
道の駅「230ルスツ」
野菜や加工品販売、飲食コーナーなど、休息の場所としてのサービスだけではなく、これまで以上に深い体験価値を提供するため、「山麓留寿都」としてさらに野菜の価値を見出し、ルスツ野菜が全国、さらには世界中に届く未来を目指して発信していきます。
基本理念は、「ルスツは手を抜かない」。新鮮な野菜であることを見た目だけではなく、生産者の手を抜かない思想や行動、野菜の食べ方や、調理方法に至るまで表現することで、その品質を約束するルスツ野菜の価値を再定義します。
■リニューアルのポイント
1. 「山麓留寿都」として野菜の価値を再発見する
留寿都村の秀峰「尻別岳」。その山麓で育まれたルスツ野菜は、妥協ひとつない最高の品質としてさらに魅力を引き立てます。直売所の中央には「尻別岳」をイメージしたロゴがデザインされた暖簾を掲げ、地域とともに歩む施設を目指します。什器にはそれぞれの野菜の調理ビジュアルとともに、生産者からのメッセージを発信し、人と人との絆を訴えます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/432533/LL_img_432533_2.jpg
「山麓留寿都」ロゴ
2. 「発酵」をテーマに選りすぐりの商品を取りそろえた物販コーナー
ルスツの豊かな野菜に加え、素材を引き出す「発酵」をテーマとした調味料をセレクト。あえて調理という手間を見出し、ルスツ野菜を全国に誇るブランドへと育てていきます。
3. 地域と観光の架け橋
地域振興と、観光の架け橋になる道の駅を目指します。ルスツ野菜を通じて、地域住民と観光客が自然体で交わることができる場所を提供します。
4. デジタル地域通貨
北海道で展開するEZOCAポイント(運営:株式会社リージョナルマーケティング)を活用できるポイントシステムを導入。サッポロドラッグストアーをはじめとするEZOCAポイント加盟店で貯めたポイントを利用することや、道の駅でのお買い物で貯まったポイントをEZOCAポイント対応店舗にて利用することが可能です。
■施設情報
施設名 :道の駅「230ルスツ」
所在地 :北海道虻田郡留寿都村字留寿都127-191
電話番号:0136-47-2068
営業時間
・夏季営業(4月~10月)9:00~18:00
・冬季営業(11月~3月)9:00~17:00
・定休日(通年):年末年始
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
スポンサードリンク
「株式会社TAISHI」のプレスリリース
「レジャー・旅行」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 大阪・関西万博会場内に「無料給水スポット」を設置 来場者・運営スタッフの「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」を啓発04/11 16:15
- 【TSUDOIの独自分析】ビットコインだけじゃない!アメリカの壮大な金融戦略とデジタルドルの衝撃 仮想通貨情報コミュニティサービス「TSUDOI」による仮想通貨で資産運用の重要局面まとめ04/11 16:15
- アイティフォー、正社員の定年年齢を65歳に引き上げ04/11 16:10
- 月額1万2千円のベアを実施、一般職層では定期昇給と合わせて平均6.39%の昇給に04/11 16:10
- GSXは製造業に対し「OTセキュリティ&ネットワークパック」を提供開始04/11 16:08
- 最新のプレスリリースをもっと見る