【アジア初】JAMSS、Vast の民間宇宙ステーション「Haven-1」のパートナーに
配信日時: 2025-04-09 10:00:00
世界初の民間宇宙ステーション「Haven-1」に自社装置を搭載し、新たな宇宙利用サービスを提供していきます。
有人宇宙システム株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:有賀 輝 JAMSS)は、世界初の民間宇宙ステーション「Haven-1」*1 を開発するVast(米国宇宙企業)と、同ステーションの利用サービスを提供するペイロードパートナーとなる契約を2025年3月24日に締結しました。JAMSSは自社装置を搭載し、アジア初のペイロードパートナーとして利用サービス提供を開始し、地球低軌道(LEO:Low Earth Orbit)の市場拡大を加速させる重要な役割を担います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42485/38/42485-38-ab2fe926d74987434e3f4aee2a088871-3252x415.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42485/38/42485-38-4ff6ccd55d6bd94ab34303087349f778-1881x1254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:Vast CEO Max Hoat氏 右:有人宇宙システム株式会社 代表取締役社長 有賀 輝 (C)Vast
JAMSSは創立以来、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の運用・利用をJAXAとともに支えてきました。2030年にISSの退役を控える中、LEOは国主導から民間主導の経済圏へと変化を遂げようとしています。この変革の中で、JAMSSは、ISSで培った技術を活かし、商業利用拡大に向けた取り組みを強化しています。
これまで、JAMSSはISS船内においてタンパク質結晶生成装置「Kirara」 *2 の開発と利用サービスを提供してきました。「Haven-1」では、新たな自社装置を開発し、JAMSSが提供する利用サービスをさらに拡充させ、商業利用の拡大を目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42485/38/42485-38-14550151383d4d5815b5aaa1fbb59abb-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)ESA/NASA
JAMSSが現在開発中の自社装置は、多様な利用を促進するため、1U(10cm×10cm×10cm)単位の小型装置の搭載スペースを有し、Kiraraでも提供しているような結晶生成サービスから、宇宙を身近に感じてもらうための記念品等の打上げ回収まで、広く利用の機会を提供していきます。
米国では、NASAを中心に、ISSから民間宇宙ステーションへのシームレスな移行が議論・計画されています。ISS退役後は、民間宇宙ステーションを新たなプラットフォームとして、創薬や宇宙製造といった分野への貢献が期待されています。JAMSSは、世界初の民間宇宙ステーションのペイロードパートナーになることで、民間の視点を取り入れ、従来以上にスピード感と柔軟性を持った利用サービスを目指し、多様なニーズに応えることで、宇宙利用の価値の最大化を目指して参ります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42485/38/42485-38-f83342e102837f9d6d4fb6b2bfe9d013-1399x1705.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Vast
Vast CEO Max Hoat氏
ISSの運用と利用の豊富な経験を持つJAMSSとVastの提携は、Haven-1の開発によって主導されるLEOの商業化に向けた重要な一歩となります。この協力は、日本だけでなくアジア全体の商業宇宙開発促進に大きな影響を与えることを確信しています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42485/38/42485-38-ebab538f47f533a47e4adcff63a9b86a-407x496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)JAMSS
有人宇宙システム株式会社 代表取締役社長 有賀 輝
世界初の民間宇宙ステーションを目指しているVastとの提携は、LEO利用機会を増やすだけでなく、日本およびアジア全体で商業LEO市場の認知度向上に貢献できると信じ、本取り組みに真摯に対応してまいります。
*1 Haven-1:Vastが開発する世界初の民間宇宙ステーション。2026年5月打上げ予定。ペイロードパートナーには、微小重力研究開発技術の世界的リーダーであるRedwireや、ヨーロッパの利用サービス提供企業Yuriも参画しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42485/38/42485-38-b746d7fd2eb99aa8ed7d40484253077f-614x345.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Vast
*2 Kirara:タンパク質結晶成長装置。ヨーロッパ企業Space Applications Servicesが国際宇宙ステーションのヨーロッパモジュールに設置するIce Cubes Facilityに搭載され、タンパク質結晶成長サービスを提供しています。詳細はこちら
有人宇宙システム株式会社
JAMSSは国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」を運用・利用・訓練・安全にかかわる業務に従事。宇宙空間は今や新たな経済圏として民間企業が利用する場に変化しつつあることから、JAMSSもまた「民間宇宙ステーション」時代の到来を見据え、タンパク質結晶成長装置「Kirara」にて民間企業として利用サービスの提供を進めており、地球と宇宙をつなぐ架け橋として地球低軌道の利用拡大に広く貢献しています。
コーポレートサイト
宇宙利用サポートメディア「ASMILLA(アスミラ)」
公式Xアカウント
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VAST
2021年にJed McCalebによって設立されたVastは、人類の次世代宇宙ステーションを開発し、宇宙での長期的な生活と繁栄の道を切り開いています。世界初の民間宇宙ステーションとなる予定のHaven-1は現在開発中で、2026年5月に打ち上げ予定です。Vastはまた、NASAのCommercial LEO Destinations (CLD)プログラムの一環として、国際宇宙ステーション(ISS)の後継機であるHaven-2も開発中です。Vastの長期的な目標は、人工重力居住施設を作り、人類が宇宙で生活できるようにすることであり、すべての人々のために宇宙航行の未来を確保するということを使命としています。
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