DHLジャパン、eBayのスコープ3温室効果ガス排出量削減に協力
配信日時: 2025-02-28 11:00:00
・DHLとeBay、脱炭素化に向けた「GoGreen Plus」参加に調印 ・eBayが配送における温室効果ガスの排出量削減をサポート
国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)とECマーケットプレイス運営の世界的企業、eBay Inc.(本社:米国サンノゼ、代表取締役:ジェイミー・アイノーニー )は、持続可能な航空燃料(SAF)の使用により輸送に伴う温室効果ガス排出量を削減(インセット)する国際輸送サービス「DHL GoGreen Plus」への、2025年1月からの参加を決定する調印を行いました。eBayが提供するセラー向けの日本発公式物流サービスの一つである「eBay SpeedPAK - Ship via DHL」を取り扱うOrange Connex社(以下OC社)がGoGreen Plusによる輸送を実施し、年間500メトリックトン近くの温室効果ガス排出量削減が見込まれています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20941/180/20941-180-9481c3479e35b24bf8f446843fb49168-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年1月21日、調印式にて右から、イーベイ・ジャパン株式会社代表取締役 岡田 雅之氏、DHLジャパン株式会社 代表取締役社長トニー カーン、eBay Inc.チーフ・サスティナブルオフィサー Renee Morin氏、eBay Inc.グローバル マネージド シッピング&ロジスティックジェネラルマネージャーKang Zhang氏、Orange Connex社チーフオペレイティングオフィサー Annette Yang氏
eBay Inc.のグローバル マネージド シッピング&ロジスティックジェネラルマネージャーのKang Zhang氏は、「『eBay Speed PAK』がGoGreen Plusプログラムに参加することで、DHLとのパートナーシップを強化できることを大変嬉しく思います。今回の取り組みはeBayが脱炭素化における長期的な削減目標を達成するという姿勢を示しています」と述べています。
eBayの取り組みと越境EC市場における環境意識
この契約により、eBayは「DHL GoGreen Plus」の仕組みを使いSAFの環境価値の利用が可能になった「eBay SpeedPAK - Ship via DHL」で、スコープ3の温室効果ガス排出量を削減します。 eBayの脱炭素化に向けた動きは、日本における越境eコマース分野における環境意識の高まりを示すものであり、2030年までに輸送関連の排出量を2019年の基準値から27.5%削減するというeBayの目標を下支えするものです。
eBay Inc.からこの調印式のために来日したチーフ・サスティナブルオフィサーのRenee Morin氏は、「より持続可能な未来を創造することは、25年以上に渡り、eBayのDNAの一部となっています。配送の脱炭素化は、世界的な気候変動による緊急事態に対処するだけでなく、私たちの目標にとっても重要です。私たちはDHLのGoGreen Plusプログラムと提携できることを大変喜ばしく思いますし、eBayのバリューチェーン全体で脱炭素化を推進する取り組みを拡大できることを楽しみにしています」と述べています。
DHLジャパン株式会社 代表取締役社長のトニー カーンは、「GoGreen Plusは、グリーン物流を推進する企業にとって、温室効果ガス排出量削減に向けた実効的な手段となるだけでなく、環境への配慮を企業活動の一環として掲げる企業のニーズに応えるものです。このたび、弊社のGoGreen Plusの価値を認めていただき、eBayのスコープ3における下流輸送においての排出量削減にお役立ていただけることを大変嬉しく思います」と述べています。
DHL Expressの脱炭素への取り組み
DHL Expressは、2050年までのCO2排出量ネット・ゼロ達成を目指した「ミッション2050」を掲げ、これまで、世界各地で配送車両の電動化、航空輸送時のSAF使用、施設におけるカーボンニュートラル化の推進に取り組んできました。また2023年より、業界初のSAFを活用した国際輸送サービス「GoGreen Plus」の提供を開始、現在、日本では約6,000社の企業に採用されています。
「GoGreen Plus」で使用されるSAFは、DHL Expressが2022年に英BP社およびフィンランドNeste社と、また2023年に米World Energy社と締結した業界最大規模の契約に基づき調達されています。そして2025年1月、日本のコスモ石油マーケティング株式会社との調達契約締結により、DHL内でアジア初のSAF調達が実現しました。これにより、国際エクスプレスでアジア初となるSAF活用による定期航空貨物サービスが、2025年4月より開始される予定です。
GoGreen Plusサービスについての詳細は、こちらのウェブサイトをご覧ください。
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「DHLジャパン株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ドラえもんも驚愕!22世紀の「ひみつ道具」が現実の医療を変える世界初、メスを入れると血が出る“クローン患者”をミライズが開発03/04 03:10
- 累計78万足突破!40代・50代女性の「ラク」と「美脚」を叶える『aquagarage』人気シューズ&春の新作を発表03/04 02:45
- 【4月4日限定】“万博級”約10,000発の大規模花火を海辺で満喫。大阪・貝塚市「うみテラス二色の浜」が宿泊・日帰りBBQの特別プランを販売開始03/04 02:45
- エスカレーター滞留停止システムの導入について03/04 02:45
- 【福岡県飯塚市で就職検討中の方へ】「飯塚市合同会社説明会」を3月20日(金・祝)に飯塚市役所で開催。03/04 02:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る
