もうすぐひな祭り 高槻市で節句を祝う人形展
配信日時: 2025-02-21 14:15:15
しろあと歴史館でひな人形や武者人形の土人形約50点を展示
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高槻市立しろあと歴史館で、令和7年2月22日(土曜日)から6月1日(日曜日)まで、同館で所蔵している上巳の節句(じょうしのせっく)と端午の節句にちなんだ土人形を集めたトピック展示「節句を祝う土人形」を開催。全国各地で製作された、和やかな表情のかわいらしいひな人形や厳めしい表情の堂々とした武者人形たちをぜひご覧ください。
3月3日の「上巳の節句」は、古くは身代わりの紙人形で穢れ(けがれ)を祓う日で、宮中の女児の人形遊びが結びついて、ひな人形を飾るようになり、江戸時代に女児の成長を祝う年中行事として定着しました。一方、5月5日の「端午の節句」は、古くは菖蒲などの薬草を飾り、穢れを祓う日でしたが、江戸時代に武を尊び男児の成長を祝う年中行事として定着しました。
収集家などから寄贈された約3万点もの郷土玩具を所蔵する同館では、毎年ひな祭りを迎えるこの時期に、節句飾りをテーマにしたトピック展示を開催。今年は、上巳の節句と端午の節句にちなんだ土人形(粘土を型で成形し焼いてから彩色した人形)約50点を選んで展示します。展示される高さ20から40センチメートルの人形の産地は、東北地方から九州地方までと様々。昭和後期に作られた色鮮やかな人形もあれば、戦前(明治から昭和初期まで)の作と思われる歴史を感じる人形もみられます。女雛の扇の持ち方に注目すると、東北・北陸・山陰地方の女雛の多くは胸の前に立てて持っている一方、東海・山陽・九州地方の女雛は右手で伏せて持っている、東海地方では袖のたもとが四角く張り出すものが多く、九州地方では全体のシルエットが縦に長い三角形のものが多く見られるなど産地によって特色があることがわかります。また、展示品のなかには、製作者の遊び心が感じられる、横笛の代わりにアコーディオンをもつ秋田県・八橋(やばせ)人形の五人囃子や、退屈そうに寝そべったり頬杖をついたりしている京都府・伏見人形の三人仕丁など一風変わったひな人形も。膨大な郷土玩具コレクションを活用した同館ならではの展示をお楽しみいただけます。
同館学芸員は「時代を超えて作られてきた土人形に、今も昔も変わらない健やかな日々を願う思いと、新しい季節の訪れを感じていただけたらと思います」と話しています。
【トピック展示概要】
会期: 令和7年2月22日(土曜日)から6月1日(日曜日)まで。開館時間は午前10時から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日(2月24日、5月5日は開館)、祝日の翌平日(2月25日、3月21日、4月30日、5月7日)
場所:しろあと歴史館(高槻市城内町1番7号)
アクセス:阪急高槻市駅から徒歩約10分、JR高槻駅から徒歩約15分
※公共交通機関でご来館ください
観覧料:無料
【関連ホームページ】
しろあと歴史館 第67回トピック展示「節句を祝う土人形」【2月22日から6月1日まで】(高槻市ホームページ)
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/history/138258.html
本件に関するお問い合わせ先
高槻市立しろあと歴史館
電話:072-673-3987
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