スマート電球「eLamp2」新発売のお知らせ スマート照明で暮らしをもっと快適に！

Bluetoothペアリング対応.Wi-Fi不要で簡単・確実にHomeLinkアプリと繋がる！



ホームIoTプラットフォームを開発・提供する、株式会社リンクジャパン（本社：東京都港区、CEO：河千泰 進一)はスマート電球の新製品「eLamp2」を、HomeLinkストアとAmazonにて発売しました事をお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27777/15/27777-15-ecb330556d01bf0c37766b8df2b78caa-770x440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27777/15/27777-15-e1c4f6162b7931b4a54b66576cded233-1135x639.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

eLamp2イメージビデオhttps://youtu.be/xGaZVIaWcNM?si=-7-Eowe2yZitSQwK



HomeLink Store
https://store.homelink.jp/products/elamp2
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DM86KBYL

Wi-Fi不要・Bluetoothイヤホン並みの簡単セットアップ
「eLamp2」はBLE（Bluetooth Low Energy）通信に対応し、インターネット環境がなくてもスマートフォンのHomeLinkアプリと直接接続できます。
従来のIoT機器で課題となっていたWi-Fiペアリングの手間を解消し、Bluetoothイヤホンのような簡単さでセットアップが可能です。
HomeLinkアプリをダウンロードして、すぐにご利用いただけます。

一括操作で便利に
「eLamp2」は複数の電球を一括で操作でき、グループコントロールが可能です。
実際に、柴又帝釈天参道で開催された「第40回寅さんまつり」では、100台以上の「eLamp」を1台のスマートフォンで一括操作し、商店街全体をカラフルで幻想的な光で彩りました。
その美しい光景は、著名なアーティストのミュージックビデオにも登場し、大きな話題となりました。
この実績は、大規模な照明演出や地域活性化にも貢献しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27777/15/27777-15-1196172e2d823f34b8d22f329955fd82-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
帝釈天参道約200メートルに設置したeLamp2

ハブ追加で音声操作も可能に
グッドデザイン賞を受賞した当社のスマートリモコンeRemote ACは、すでにハブ機能に対応しています。
これを利用することで、外出先からの遠隔操作や音声操作が可能になります。
また、ハブとして機能する新製品も近日発売予定です。
Amazon AlexaやGoogleアシスタントなどのスマートスピーカーと連携し、声だけで電球の操作ができるようになります。

多彩な機能で生活を彩る
1.調光・調色機能
明るさや色温度をお好みに合わせて自由に調整可能。
リラックスしたい夜や、作業に集中したい時など、シーンに合わせて最適な照明を演出します。

2.スケジュール設定
タイマー機能で、毎日の生活リズムに合わせた自動点灯・消灯が可能。
朝の目覚めや夜の就寝時に便利です。

3.省エネ設計
LED採用で長寿命かつ低消費電力。
環境にもお財布にも優しい設計です。


製品情報・ご購入について
・製品情報
https://linkjapan.co.jp/products/elamp2/

・ご購入について
HomeLink Store
https://store.homelink.jp/products/elamp2
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DM86KBYL

お問い合わせは下記よりご連絡ください。
https://linkjapan.co.jp/contact/user-support/

PR TIMESプレスリリース詳細へ