循環型モノづくりの推進に向けて、関東エコリサイクルにおける再生プラスチック(ポリプロピレン)の生産量を拡大
配信日時: 2024-10-15 09:00:00
日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS)のグループ会社で使用済み家電品のリサイクルを手がける株式会社関東エコリサイクル(以下、関東エコリサイクル)は、2024年4月から導入しているミックスプラスチック(*1)選別装置において、新たに設備を拡充しました。新設備は、10月中旬から本格稼働を開始する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27680/213/resize/d27680-213-2fbc59157fd2e8c6e8f8-0.jpg ]
冷蔵庫の断熱材にはウレタンが使用されていますが、ミックスプラスチック選別装置ではこのウレタンを選別できなかったため、これまで冷蔵庫は対象製品に含まれていませんでした。今回の設備拡充により、ミックスプラスチックに混在したウレタンの分別・回収が可能となったため、冷蔵庫のミックスプラスチックも取り扱いができるようになりました。これにより、関東エコリサイクルにおける再生プラスチック(ポリプロピレン)の生産量が拡大し、2024年度は前年比で約2.8倍(*2)となる見込みです。
(*1) ミックスプラスチック:さまざまな種類のプラスチック素材の混合物。
(*2) 関東エコリサイクルで再利用向けに回収するポリプロピレンの量。2023年度の廃プラスチック量を元にした場合の、2024年度での推定値。
■ミックスプラスチック選別装置の概要
ミックスプラスチック選別装置は、「浮沈選別機」や「湿式粉砕機」、「ろ過装置」、「脱水機」などで構成されます。材質の異なるものが混在するミックスプラスチックの選別工程は大きく2つに分かれており、まず初めに「浮沈選別機」の工程では、ミックスプラスチックを水に浮かべて、ポリスチレンなどの水に沈むプラスチックと、水に浮くポリプロピレンに選別します。次の「湿式粉砕機」の工程では、選別したポリプロピレンを粉砕して粒の大きさなどの調整を行い細粒化するとともに、表面を洗浄して汚れを取り品質を向上させます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27680/213/resize/d27680-213-86756c2364769cf9ed27-1.jpg ]
■2024年3月29日発表のニュースリリースはこちら
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/03/0329c.html
■日立GLSのサステナビリティサイトはこちら
https://corp.hitachi-gls.co.jp/sustainability
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