秋冬限定!はちみつ×北海道産バターのクセになる甘じょっぱさ 『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』2024年10月7日(月)より期間限定発売

プレスリリース発表元企業:ジャパンフリトレー株式会社

配信日時: 2024-10-03 11:00:00



 「コーンスナック」を中心にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役会長兼社長:石辺 秀規)は、『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』を、2024年10月7日(月)からコンビニエンスストア先行で期間限定発売します。なお、コンビニエンスストア以外の店舗では、2024年11月11日(月)から期間限定発売します。(2025年1月中旬終売予定)
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■『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』商品特長
 『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』は、はちみつと北海道産バターを使用した、秋冬の季節に恋しくなる絶妙な甘じょっぱさをお楽しみいただける商品です。
 ポップコーンならではの軽やかでふんわりとした食感に、はちみつの優しい甘さと北海道産バターのコクと香りが合わさり、ついつい食べ進めてしまう味わいに仕上げました。


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【商品規格】
商品名:『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14806/table/178_1_4c0cc3e3f9835f95d0e1a279520ad05f.jpg ]
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。

【商品開発背景】
■甘系フレーバー続々登場!食感にこだわった“ふんわり系スナック”
 ポップコーン市場では、甘系フレーバーがここ5年間で伸びており、2019年と2023年対比で、178%(※)伸張しています。消費者ニーズの変化から、マイクポップコーンでは、24年9月に「キャラメル味」を定番ラインナップに加え、今回新たに、季節限定商品として『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』を発売しました。
 秋冬の甘系スナック菓子は、濃厚さや贅沢さに注目したリッチな味わいのものが多くなりますが、『マイクポップコーン ふんわりはちみつバター味』では、ポップコーンならではの食感の特長をいかし、商品名にもある軽くて「ふんわり」と食べられる甘系のスナック菓子を目指しました。
 溶かしバターの濃厚な味わいとともに、ふんわりとはちみつの香りが口いっぱいに広がります。
 すっきりとしたはちみつの甘さに、隠し味としてかぼちゃの自然な甘みをプラスして味に厚みをもたせることで、バターの塩味と調和のとれたクセになる甘じょっぱい味わいに仕上げました。
 “ふわっ!”と軽い食感と優しくも絶妙なバランスの甘味を楽しんで食べていただきたいです。

(※)インテージSRI+:スナック市場種類別売上、自社定義コーンスナック種別のうち、甘系ポップコーン(NB)の累計販売金額

■本商品の担当者
ジャパンフリトレー株式会社 M&S本部 マーケティング1部 ブランド1課 出口 太朗


■「マイクポップコーン」について
 「マイクポップコーン」は1957年に日本初のポップコーンブランドとして誕生し、2022年に発売65周年を迎えました。ブランド化されたポップコーンとして最も歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。長きに渡り愛され続けるロングセラー商品「バターしょうゆ味」(1983年発売)の他、2024年9月2日に発売した新定番商品「マイクポップコーン キャラメル」など、今まで数々のオリジナルフレーバーやコラボ商品を世に送り出しています。
 URL:https://www.fritolay.co.jp/ourbrands/mike/


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■ポップコーンは食物繊維が豊富に含まれている食品
 一般的に食物繊維が多いと言われている食品と比べても、ポップコーンには豊富な食物繊維が含まれていることが分かっています。(図1)消費者の健康需要の高まりも関係し、2023年度のポップコーン市場は2019年度対比で161%(※1)と伸長しています。


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(図1)日本食品標準成分表2020年版(八訂) 可食部100g当たり
ポップコーン・ごぼう(ゆで)・さつまいも(皮つき/蒸し)・玄米(めし)・レタス(結球葉/生)・バナナ(生)
(※1)インテージ SRI+ ポップコーン市場 2019年4月~2024年3月 累計販売金額


■ジャパンフリトレーについて
 当社は、1957年に日本で最初のポップコーン製造・販売会社として発足しました。その後、1977年不二家フリトレー株式会社設立、1990年ペプシコ100%子会社化。同年にジャパンフリトレー株式会社への社名変更を経て、2009年7月にカルビー株式会社の完全子会社となり、現在に至ります。
 「マイクポップコーン」や「ドリトス」「チートス」を主力商品とし、コーンスナック市場のカテゴリーでシェアNO.1(※2)を獲得しています。


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(※2)インテージSRI+ コーンスナック市場(2023年4月~2024年3月累計販売金額)

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