株式会社知のヒキダシとの共同研究講座を設置「次世代集中治療講座Department of Next-gen ICU」
配信日時: 2024-09-10 14:00:00



〜フィジカルとデジタルの融合が創る未来の集中治療〜
横浜市立大学と株式会社知のヒキダシ(本社:愛知県名古屋市東区、代表:小森 拓)は、2024年5月8日に「次世代集中治療講座 Department of Next-gen ICU」を設置しました。本講座では、人間の思考や意思決定、さらにはセンスを模倣するデジタルクローンの医療サービスへの活用を目指した共同研究を行います。横浜市立大学附属病院集中治療室(ICU)にて、医師・看護師・医療技師・栄養士を模倣する医療系デジタルクローンを自動生成し、その行動を既存の診療支援システムと連動させる検証運用を実施します。目的は、入院患者のサマリー(入院から退院までの記録)の生成や、医療スタッフに向けて適切にリアルタイムで意思疎通を図ることができる医療系デジタルクローンの開発です。また、デジタルクローンによる検証で得られる成果は、ICUにおける治療のノウハウを集めた知的資産として、遠隔医療や救急医療への技術移転も視野に入れた開発を進めていきます。さらに、知のヒキダシが既に特別養護老人ホームに導入している介護系デジタルクローンと、共同研究講座で開発する医療系デジタルクローンを合わせた活用により、治療から介護までのシームレスな医療・介護サービスを目指します。
■共同研究講座概要
講座名称:次世代集中治療講座Department of Next-gen ICU
設置期間:2024年5月8日~2029年3月31日
研究代表者:横浜市立大学附属病院集中治療部 准教授 髙木 俊介
共同研究企業:株式会社知のヒキダシ
研究参加機関:社会福祉法人あいち(特別養護老人ホーム メリーホーム大喜、メリーホーム幸田)
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参考
■株式会社知のヒキダシについて
医療、看護及び介護に係る各種コンサルティング業務を行っております。将来的に人手不足が加速することが必至の業界において、省力化に向けた情報ネットワークシステム等を提案します。
■社会福祉法人あいちについて
愛知県において特別養護老人ホームを中心に、高齢者グループホーム、訪問介護事業など主に高齢福祉事業を展開しています。福祉事業の「質」が厳しく問われる昨今、人材の育成と確保に日々知恵を絞っております。医療の分野でも介護の分野でも「多職種連携」が不可欠です。これを効率的に行えるデジタルクローンの実用化に期待しております。医療機関をベースにした共同研究事業のスキームを「介護」に応用すべく、研究のフィールドを提供しています。
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プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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