物流システム全体の最適解を提供する「物流業界唯一無二の駆け込み寺」 Team TakuTechが国際物流総合展に出展(タクテック)

プレスリリース発表元企業:株式会社タクテック

配信日時: 2024-09-07 10:45:30

立ち上げから施工・保守、アフターケアもワンストップで 世界に広がるパートナー企業 タクテック史上最大ブースで体験を



株式会社タクテック(本社:東京都文京区 代表取締役社長:山崎整)は、9月10日火曜日から13日金曜日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる国際物流総合展2024に出展、物流業界における唯一無二の駆け込み寺となることを目指し、パートナー会社8社と取り組む「Team TakuTech」をお披露目いたします。(東3ホール/ 3-603)

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2007年の設立以来、タクテックは物流業界でGAS(Gate Assort System)やPaLS(Packing and Labeling System)といった物流ソリューションを専門とする会社として発展してきました。ただ、こうした物流ソリューションの販売は、物流システムにとっての部分最適の提供にとどまっており、物流業界でのタクテックに対する認識は「GAS屋さん」となりつつありました。


しかし、「物流センターの最適解をデザインする」とのブランドメッセージを掲げ、物流エンジニアリング企業へと事業ドメインを拡大しているタクテックにとって、部分最適の提供だけで十分とは言えません。そこで、自社のマテハン機器だけに縛られることなく、他社や海外の製品も含めた幅広い選択肢から物流センター全体の最適化を提案・実現するためのチームを、パートナー企業と共に立ち上げました。物流業界では過去に例を見ないこのチームこそが、Team TakuTechです。


Team TakuTechが目指すのは、お客様の物流センターが抱えるあらゆる課題に対して最適解を実現する「物流業界唯一無二の駆け込み寺」です。顧客が物流センターについて抱える課題は、自動化や省人化、効率化など多岐にわたります。そうした課題に対し、Team TakuTechは顧客と一緒に悩みながら、日々進化を続けている製品・サービスの中からシステム全体としてのベストチョイスを提案するだけでなく、物流システムの立ち上げから施工・保守までを一貫して担います。責任を持ってアフターケアをAけ、絶え間なく改善していくサポート体制を構築します。


国際物流総合展2024に、タクテックとして過去最大の広さを確保したTeam TakuTechのブースでは、TEAMの8社がそれぞれ提供する物流ソリューションを展示するとともに、Team TakuTechとして物流システム全体の最適解をどう見つけ出していくのかを紹介します。Team TakuTechの輪は、タクテックと今回紹介する8社だけにとどまらず、世界中の協力企業に広がりつつあります。国際物流総合展2024で、顧客とともに成長していくTeam TakuTechを体験してください。


国際物流総合展2024において、Team TakuTechとして紹介する株式会社タクテックとパートナー企業8社は次の通りです。


■株式会社コバヤシ
■GLOBL PTR
■株式会社ゼアーレボ
■Tongtianxiao Japan株式会社
■日本トーカンパッケージ株式会社
■株式会社フジキカイ
■ブリッジタウン・エンジニアリング株式会社
■木牛流马物流科技(江苏)有限公司
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タクテックHP
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