【フェンシング】アジア選手権(クウェート/クウェート市) 男子フルーレが表彰台を独占

プレスリリース発表元企業:公益社団法人日本フェンシング協会

配信日時: 2024-06-25 12:17:44

松山、飯村は個人初メダル、敷根は5年ぶりのメダル獲得で快挙!

現地時間2024年6月24日(月)、クウェートで開催された、アジア選手権にて、男子フルーレ 松山恭助(株式会社JTB)が金メダル、飯村一輝(慶應義塾大学)が銀メダル、敷根崇裕(NEXUS FENCING CLUB)が銅メダルを獲得しました!



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表彰式:左から 飯村一輝、松山恭助、MO(CHN)、敷根崇裕

松山恭助(まつやま きょうすけ)は今大会をWR(ワールドランキング)7位で迎え、準々決勝でWR66位のYOUN(KOR)に15対6、準決勝ではWR27位の敷根に15対7で勝利。決勝ではWR12位の飯村に15対7で勝利し、自身初となる個人での金メダルを獲得しました