【第7回 日本先制臨床医学会　学術大会に最先端機器ニードルレスインジェクターLUFTと次世代成分グラフェン配合製品が登場】

株式会社BARNUM （本社：東京都千代田区、代表取締役：西尾 美徳、以下「バーナム」）が開発・製造・販売している美容機器『ニードルレスインジェクター』は別名『エアバリ』とも呼ばれ、エステサロンや美容室のほか、最近ではクリニックでの取り扱いも増え、独自の人気メニューとなっている。

そこで注目したいのが、ニードルレスインジェクターの中でも、ヒト幹細胞培養液などを用いた専用溶液を使用する『REIZ(ライツ)』とは別に、クリニック専売機器として販売されている『LUFT(ルフト)』だ。バーナムでは、医薬品や培養上清液など、独自の溶液を使用しエアー施術をしたいという医師からの要望が多く聞かれ、クリニック専用機器を開発するに至ったという。


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一般社団法人日本先制臨床医学会（理事長：愛知医科大学大学院医学研究科　教授・部長/学校法人愛知医科大学理事　福沢嘉孝）が主催する第7回　日本先制臨床医学会　学術大会にて、ニードルレスインジェクター『LUFT』を出展。セミナー会場では参加ドクターがエアバリを実際に体験できるコーナーが設けられる。


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 針を伴う施術とは違い痛みを感じることなく、高い浸透効果が期待できる『LUFT』。すでにルフトを導入しているクリニックからは「患者様は痛みを感じにくい治療を選ぶことができ、リピート率も増えました。また内出血のリスクもなくなった事で大変喜ばれています。」という声が寄せられている。

将来的には医療応用への可能性も視野に入れているニードルレスインジェクター。多くの医師が参加するセミナーで、美容から医療、幅広い分野での注目が期待される。

また、会場では同社の注目製品であり、クリニックでも取り扱いが増えている『Fine Graphene for Body(ファイングラフェン フォー ボディ)』も登場。グラフェン※1
は、発見者がノーベル物理学賞を受賞した世界中が注目する炭素で、医療分野での論文や特許、エビデンスは世界中で増え続けている。


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さらに、ファイングラフェン フォー ボディは、日本先制臨床医学会の認定製品でもある。この認定製品に選ばれるには、エビデンス等を提示し、医師等の推薦を受け、日本先制臨床医学会の認定委員会に所属する医師全員の承認を得なければならないという。


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グラフェン※1を配合した製品のパイオニアであるバーナム。最新の技術や成分を組み込んだボディジェル『ファイングラフェン フォー ボディ』はクチコミでその効果が広がり、SNSでは『神ジェル』と言われるほどの人気。2024年2月からは、大手テレビ通販「ショップチャンネル」での取扱が開始。グラフェン※1の可能性や魅力を存分に伝えている。

会場では、実際に体験や購入が可能。先端医療、未来医療を担う次世代医師が集うセミナーには、まさにふさわしい製品と言えるだろう。


※1 整肌成分


第7回　日本先制臨床医学会　学術大会
【日程】2024年6月22日(土)23日(日)
【会場】大崎ブライトコアホール(東京)
詳細はこちら
https://jspcm.org/seminar/3198/

製品の詳細はこちら
https://needlelessinjector-reiz.com
https://fine-graphene.com


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ