次世代AIエンジン搭載クラウドWAF「Ray-SOC WAF」登場!ゼロデイ攻撃や難読化攻撃も防御
配信日時: 2024-04-04 10:00:00
中小企業でも導入しやすい!低価格・高機能なクラウドWAF、月額2万8千円~ 提供開始!
株式会社レイ・イージス・ジャパンは、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型WAFサービス「Ray-SOC WAF(レイ・ソック・ワフ」の特設Webサイトを開設しました。「Ray-SOC WAF」は、従来のWAFでは検知困難なゼロデイ攻撃や難読化攻撃にも対応し、Webサイトを高度に保護します。月額2万8千円~と、中小企業でも導入しやすい価格で提供しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/66500/17/resize/d66500-17-9008742b4d6094a9860c-1.png ]
■「Ray-SOC WAF」の特長
独自開発のAIエンジンによる高度な防御
ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃にも対応
複数の攻撃パターンを組み合わせた攻撃も検知
ボディ部分に埋め込まれた攻撃も防御
レイ・イージス・ジャパンのSOCチームによる24時間365日監視
運用負担を最小限に抑えられる(月額2万8千円~)
■こんなお客様におすすめ
Webセキュリティの強化を求める企業
ゼロデイ攻撃や難読化攻撃に対応したい企業
運用負担を最小限に抑えたい企業
■サービス価格
初期費用:5.8万円
月額費用:2.8万円(IFQDN当たり)
■お問い合わせ
詳しくは下記のRay-SOC WAF専用ウェブサイトをご覧ください。
サービス紹介サイト:https://waf.rayaegis.co.jp/
■会社概要
社名:株式会社レイ・イージス・ジャパン
本社所在地:東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar 西新宿 4F
■株式会社レイ・イージス・ジャパンについて
セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 賢治、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカー320名以上を擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPT、DDoS演習などのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。
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