建設業の2024年問題を解決する統合プラットホーム『SiteEye』をリリース

プレスリリース発表元企業:エイデイケイ富士システム株式会社

配信日時: 2024-02-14 17:45:45



エイデイケイ富士システム株式会社(代表取締役 齋藤 和美)は『建設業2024年問題』に対応するための業務支援システムとして、事務所・各現場が情報をシームレスに共有できる統合プラットホーム『SiteEye(サイトアイ)』をリリースし、年間100件の販売を予定している。

建設業の2024年問題とは何か?
2019年4月に施行された「働き方改革関連法」により、国内の全分野で労働環境の改善や変革が求められています。建設業は労働環境の改善に時間がかかるため、5年間の猶予期間が設けられました。しかし、2024年4月の適用開始が迫る中で、法令を遵守し、労働環境の改善や課題を克服しなければなりません。


●『SiteEye(サイトアイ)』の特徴
SiteEyeは、中小建設業向けの働き方改革・DX実現を支援する統合プラットホームです。
単独機能(ライト版)として提供してきた各機能を、より高度に連携させた統合版(スタンダード版)を新たにリリースします。
複数の現場と事務所がシームレスに人・もの・お金・情報を共有・管理できるよう設計されています。
サービスはクラウド対応となっているため、簡便に廉価で、スマホ・タブレットなどのモバイル利用も可能です。
短期間での利用開始ができ、より多くの中小建設業様がDXを実現できるよう支援します。

≪サービスプラン≫
1.ライト版:必要な機能毎にご提供いたします。(リリース済)
出面管理、勤怠管理、工事原価管理、図書管理、工事写真台帳、機材管理

2.スタンダード版:全機能標準利用可能な、中小建設業向けERPクラウドとして提供します。加えて、営業支援やコミュニケーション機能などのグループウェアの機能も追加しご提供いたします。(2024年4月リリース)

3.プロフェッショナル版:スタンダード版をお客様専用にカスタマイズしプライベートクラウドとしてご提供いたします。(2024年4月リリース)

≪サービスのご紹介≫

出面管理サービス
ホワイトボードにネームプレートを貼り付ける感覚で機材・作業員配置が可能です。
これにより、作業員の配置と機材の管理が効率化され、現場の作業負荷を軽減します。▼出面管理サービスの詳細は、以下のキャンペーンページをご覧ください。
https://www.adf.co.jp/products/campaign/site-eye-dezura.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112247/3/112247-3-ae0b9b0a69cff9e45d56843696cd5258-567x335.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


勤怠管理サービス
Webブラウザ上での出退勤打刻や出勤簿の提出、残業時間アラームなど働き方改革関連法に基づいた管理が可能です。
これにより、適切な労働時間の管理と、過度な残業の防止に貢献します。▼勤怠管理サービスの詳細は、以下のキャンペーンページをご覧ください。
https://www.adf.co.jp/site-eye_attendance/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112247/3/112247-3-782949cbaa1ed8e8d21f55fa472a799d-570x298.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

以上のように『SiteEye』は情報の統合と共有、モバイルへの対応、クラウド利用の簡便性を通じて、建設業の労働環境の改善と課題の克服に対する支援を提供いたします。働き方改革の一歩としてまずは、勤怠(作業時間)を計測することから始めてみてはいかがでしょうか?
\キャンペーン情報/
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★先着10社限定で勤怠管理3カ月無料トライアル実施中!


【会社概要】
社名:エイデイケイ富士システム株式会社
本社所在地:秋田県秋田市手形字山崎110番地3
代表者:代表取締役 齋藤 和美
設立日:1982年1月
ホームページ: https://www.adf.co.jp/

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