【無料ダウンロード】「物量減×物価高の逆境を勝ち抜く 物流企業の時流適応戦略2024」を公開しました|船井総研ロジ

プレスリリース発表元企業:物流コンサルの船井総研ロジ

配信日時: 2024-01-12 08:00:00

https://logiiiii.f-logi.com/documents/text/logistics-strategy2024/

日本最大級のロジスティクス・物流コンサルティングファーム 船井総研ロジ株式会社(東京本社:東京都千代田区、代表:菅重宏、以下「船井総研ロジ」)は、運賃水準・運輸業の倒産・物量(輸送トン数)の動向と、来る2024年の物流経営キーワード、経営課題への提案事例などを解説した、最新無料ダウンロード「物量減×物価高の逆境を勝ち抜く 物流企業の時流適応戦略2024」を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/59144/627/resize/d59144-627-cdc46389ecf9b3f05d43-0.jpg ]


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今、物流企業は2024年問題、ドライバー不足、DX化や自動化が行える企業と行えない企業の二極化、さらには後継者不足など、様々な課題を抱えています。

事実、2023年は小零細だけでなく、中企業の倒産件数が増加するなど激動の時代を迎えており、2025年以降勝ち残る企業になるためには、一分一秒待ったなしです。

資料では、2023年の振り返りとして、運賃水準・運輸業の倒産・物量(輸送トン数)の動向と、来る2024年の物流経営キーワード、経営課題への提案事例など、くわしく解説します。


資料のポイント


資料を読むと下記のようなことがわかります。

・2023年の振り返り/運賃水準動向・運輸業の倒産動向・物量(輸送トン数)動向
・2023年の振り返り/物流革新緊急パッケージ
・2024年の物流経営キーワード
・提案事例/配送コースの組み換え・最適化
・生産性評価事例/時間が短いと評価が上がる仕組み…他

[画像2: https://prtimes.jp/i/59144/627/resize/d59144-627-041a9aa898ac2067c332-1.png ]


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【ダウンロード特典】<運賃改定・荷主交渉に関する無料相談>
2024年問題を目前に控え、労働時間を削減しても、ドライバーの給与・雇用を維持していくには、運賃改定や条件改善など、荷主企業との交渉は不可欠です。

現状の悩みや資料を読んで気になったこと、もっと具体的に聞いてみたいこと等、物流企業専門の経営コンサルタントが丁寧にお答えします。オンラインでのご相談も可能です。
相談を希望する方はフォーム内にある「無料相談のお申込み 」の「申込む」にチェックを入れてください。フォーム送信後、3営業日以内に担当者より日程調整に関してメールでご連絡いたします。


会社紹介


船井総研ロジについて
物流・ロジスティクス領域において、戦略・戦術の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績をもとに、本質レベルでお客様の課題を解決する実行型コンサルティングを行う。物流に特化したコンサルティング・コミュニティ・ネットワーク・データベースを4軸に、お客様が必要とする「ロジスティクスソリューション」をワンストップで提供している。

会社概要
会社名:船井総研ロジ株式会社
代表者:代表取締役 菅 重宏
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 22階(東京本社)
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:0120-659-456
MAIL:marketing@f-logi.com
WEB:https://www.f-logi.com/


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