【名古屋造形大学】「HISAYAアートフェスタ」でワークショップを開催します―エビチリルーレット、アップサイクルワークショップなど―

プレスリリース発表元企業:学校法人同朋学園

配信日時: 2023-10-26 17:45:44



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2023年10月28日(土)・29日(日)の2日間、Hisaya-odori Park(久屋大通公園・愛知県名古屋市)シバフヒロバにて「HISAYAアートフェスタ」が開催されます。

ワークショップやライブペイント、ミニライブや飲食店の出店もあり、大人から子どもまで1日中楽しめるアートイベントです。

名古屋造形大学からは、映像文学領域 原スタジオが授業内で制作したオリジナルゲーム・ワークショップ(無料)を、情報表現領域 江津スタジオが飛沫防止アクリルを利用したアップサイクルワークショップ(有料:¥300)を開催します!ぜひ足を運んでみてください!

●名古屋造形大学 映像文学領域 原スタジオ
エビチリルーレット・自己主張カード・地図を作ろう!
名古屋造形大学での授業の中で制作したオリジナリゲーム、オリジナルワークショップを実際に街の中に出て学生たちが行います。子供から大人まで参加できます。ぜひご参加ください!(参加無料)
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原游スタジオ
多様性のあるクリエイターを育成するスタジオです。表現するということはどういうことでしょうか。様々なメディアを横断し、柔軟な発想を身に付けると同時に、歴史上の作品や、表現者を参照し研究することによって、作品を作ることの意味や社会的立ち位置を考えます。今は変動の時代です。色々な状況に応じて変化していくことを続けることが大切です。作品をコミュニケーションツールとして、人と人との間に交差空間を作り、社会を少しでも良くする活動を目指します。


●名古屋造形大学 情報表現領域 江津スタジオ ソーシャル・クリエイションゼミ
アップサイクルワークショップ
不要になった飛沫防止アクリルを使用してお守りチャームを制作します。
【有料】¥300(税込)
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江津匡士スタジオ ソーシャル・クリエイションゼミ
地域を学びながら魅力や課題を見出し、クリエイティブなアイデアで様々な取り組みを行っています。学生と地域の持続的な関係づくりとコミュニティーの活性化を目指しています。
グラフィックデザインを用いた地域社会との関わり方、まちの楽しみ方をフィールドワークすることから導き出します。表層的でない実感のこもった表現活動に展開します。


●HISAYAアートフェスタ
【日 時】10月28日(土)・10月29日(日)
【時 間】10:00ー17:00〈雨天決行 荒天中止〉※10月29日(日)は16:00まで
【会 場】Hisaya-odori Park シバフヒロバ
【アクセス】地下鉄桜通線 久屋大通駅下車
【主 催】HISAYAアートフェスタ実行委員会
【後 援】名古屋市教育委員会
Webサイト:https://www.art-festa.com/

<名古屋造形大学の概略>
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【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

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