【名古屋造形大学】「端材で創って食べる～バターナイフづくりワークショップ～」を開催　ーあいちサイエンスフェスティバル2023の一環としてー

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愛知県全域および周辺地域で開催する地域科学祭「あいちサイエンスフェスティバル2023-サイエンスとものづくりの祭典-」の一環として、木材の端材でバターナイフを作るワークショップを名古屋造形大学にて開催します。
中学生以上の方が対象で、事前申込制・先着順です。みなさまのお申込をお待ちしております！

●愛知学長懇話会SDGs企画委員会「端材で創って食べる～バターナイフづくりワークショップ～」
デザインは使われて初めてその真価が問われます。製造プロセスで出てくる木材の端材を使ったバターナイフを作って、使って、食べて、自分のデザインを検証します。

【講師】鈴木光太 教授（名古屋造形大学 空間作法領域）
【日時】2023年11月12日(日)　11:00～12:30
【会場】名古屋造形大学 3階 共同工房
【対象】中学生以上
【参加費】無料

●お申込
9月15日(火)より申込受付を開始しています。事前申込制・先着順(定員20名)です。

お申込はこちらから▶ https://aichi-science.jp/event/detail.html?id=3193 （あいちサイエンスフェスティバル2023）

＜名古屋造形大学の概略＞
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【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

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