春畑道哉(TUBE)シグネイチャー ギターストラップ及びシールドケーブル2023年9月29日(金)発売

プレスリリース発表元企業:フェンダーミュージック

配信日時: 2023-09-25 09:00:29

自身のライブで愛用するソフトなレザー素材とオリジナルロゴを配したストラップ、そして理想のトーンを追求し、幾度ものテストを経て生み出された初のケーブルが登場!

フェンダーミュージック株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長アジアパシフィック統括 エドワード・コール)は、TUBEのギタリストでありソロアーティストとして幅広く活躍するギタリスト春畑道哉と共同開発したシグネイチャーギターストラップ(1種)及びシールドケーブル(2種)を2023年9月29日(金)に発売することを発表しました。2002年に日本人ギタリストとして初めてフェンダーからシグネイチャーギターを発表し、その後も多数の人気モデルをリリースしてきた春畑道哉にとって、自身初となるシグネイチャーストラップとシールドケーブルとなります。



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<春畑道哉のコメント>
「アクセサリーを作るのは初めてだったのですが、想像以上に楽しかったですね。ストラップは、体に擦れて痛かったり、硬い素材が使われているのが好きではなかったので、とても柔らかいレザー素材を採用しました。10年以上愛用しているストラップが、Fender Custom Shopのギターに付属される非売品のものだったので、それをベースに僕の好きな素材感や高級感を取り入れています。ステッチに僕が好きな青色を取り入れているのもポイントです。今年2月のソロツアーから使っているんですが、使い心地はすごく気に入っています。ケーブルは、日本人としては初のシグネイチャーとのことだったので、とてもワクワクしましたね。ケーブルって、それぞれに個性があるんですよね。僕のケーブルは、明るさと音の抜けの良さ、それから派手さがありつつも、しっかりとパンチのある音になるようにしています。ライブでも使っているんですが、迫力のある音ですしレスポンスも速いし満足しています。是非、いろんな方に手にとってもらいたいです!」
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<製品ラインナップ>
◇ MICHIYA HARUHATA SIGNATURE STRAP(希望小売価格:11,000円/税込)
本製品は、春畑が以前より愛用しているFender Custom Shop製ギターに付属されるストラップを元に、本人によるステージでのテストを重ね開発されました。素材には使い込んだように柔らかく、わずかなストレッチ感のあるリアルレザーを採用。トップにはラグジュアリーな印象のスムースレザー、バックはカスタムショップ付属のものと同様、滑りにくいスエードを使用し、ルックスと演奏性の向上を両立しました。ステッチには今回のアクセサリーコレクションで共通したブルーカラーを採用し、中央にフェンダーとシグネイチャーロゴを配したデザインとなっており、本人と全く同じクオリティーをお楽しみいただけます。数量限定販売となります。
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◇ MICHIYA HARUHATA SIGNATURE CABLE MADE IN JAPAN LIMITED/10 ft(希望小売価格:33,000円/税込)※フェンダー公式ショップ限定販売製品
本製品は、ステージでの使用を想定されたレギュラー版に対し、スタジオワークを想定して開発されました。春畑がレコーディングで求める速いレスポンスとレンジの広さ、解像度の高さを追求し、コンダクタには99.9%純銅の日本製プラグが選択され、日本のクラフトマンが銀ハンダの温度を管理しながら1本1本丁寧にハンドクラフトすることにより極めて高い品質を実現。ストレス無く使用できるよう取り回しがよく柔軟な素材が採用されたケーブルは、今回のアクセサリーコレクションで共通したブルーカラーのネットで覆われています。フェンダーとシグネイチャーロゴの入ったケーブルタイは、壁やギターハンガーにかける際便利なループデザインとなっており、音質だけでなくルックスと使い心地にも徹底的に拘った本人同様のクオリティーをお楽しみいただけます。ケーブル長:10 ft、約3メートル。数量限定販売となります。
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◇ MICHIYA HARUHATA SIGNATURE CABLE/10 ft(希望小売価格:7,700円/税込)
本製品は、春畑が数々のギターケーブルを試し理想のトーンを追求した上でテストを繰り返しながら開発されました。線材にはシグナルロスを防ぐため、高品質な単結晶無酸素銅を使用し、 先端のコネクターには高い純度と強度を誇る24K ゴールドメッキを採用することにより、クリスタルクリアと表現するにふさわしい中低域と、レスポンスの早い低域を実現しました。フェンダーのケーブルの象徴とも言えるツイード柄には、今回のアクセサリーコレクションで共通したブルーカラーを採用。プラグのバレル部分には フェンダーロゴと合わせてシグネイチャーロゴを配しており、本人のソロライブのステージで実際に使用されたクオリティーをお楽しみいただけます。ケーブル長:10 ft、約3メートル。数量限定販売となります。
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【製品概要】
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※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。

<春畑道哉 プロフィール>
85年、TUBEのギタリストとして「ベストセラー・サマー」でメジャーデビュー。86年、3rdシングル「シーズン・イン・ザ・サン」の大ヒットでバンドとしての地位を確立。87年、TUBEと並行してソロ活動を始め、現在までにシングル5枚(配信限定曲含む)とアルバム13枚をリリース。92年、シングル「J’S THEME(Jのテーマ)」が日本初のプロサッカーリーグであるJリーグのオフィシャルテーマソングとなる。93年のJリーグオープニングセレモニーでは国立競技場の約6万人の観衆を前にライブを行った。2002年5月9日、フェンダーと正式にアーティストエンドース契約を締結。日本人のギタリストとしては初めてのシグネイチャーモデルを発売。これまで、Michiya Haruhata Stratocaster(R)︎、Michiya Haruhata BWL Stratocaster(R)︎、Michiya Haruhata Stratocaster(R) III、そしてマスタービルダー、ジェイソン・スミスの師匠であるジョン・イングリッシュが生前製作したMichiya Haruhata Stratocaster IIIプロトタイプの復刻モデル、さらに2022年にはMichiya Haruhata Stratocaster(R) Heavy Relic(R) by Jason Smithを発表している。2019年3月リリースのソロアルバム『Continue』は、第34回 日本ゴールドディスク大賞 “インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー“を受賞。2022年4月、ソロデビュー35周年アルバム『SPRING HAS COME』をリリース。
Website:http://www.sonymusic.co.jp/artist/MichiyaHaruhata

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