三部作で100万部突破！ビジネス書として大快挙！『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』記念イベントも開催決定！

新入社員から経営者まで【働くすべての人の必読書】として多くの反響を集めている『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』（いずれも安藤広大著）が、このたび3冊同時の重版（23/8/25重版出来）でシリーズ合計100万部を突破しました。コロナ以降、職場環境や働き方の価値観が目まぐるしく変化したこの3年間に日本全国で読まれ続け、ビジネス書の新しい定番となりました。



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■全ビジネスパーソンから圧倒的支持を集める3冊！
　一作目の『リーダーの仮面』は、コロナ禍をきっかけにリモートワークなど新しい働き方が広がった2020年11月に刊行。それまでマネジメント本の主流となっていた「部下のモチベーション管理」を全否定し、リーダーがやるべき「必要最小限のこと」を5つのポイントだけに絞って紹介、職場の人間関係に悩む中間管理職の方々から多くの共感と支持を集め、2021年、2022年の2年連続で1番売れたリーダーシップ本となりました。（※）
　続く二作目の『数値化の鬼』では、ビジネスパーソンがネガティブなイメージを持ちがちな「数字」にあえて着目し、仕事ができる人（＝評価される人）になる思考法を解説。「数字」は自分自身を客観視できる唯一の指標として、主に新入社員から中堅社員に向けて、「心を鬼にして自分の数字と向き合うことの大切さ」を伝え、2022年で1番売れたビジネススキル本となりました。（※）
　そして最新刊で三部作の完結編である『とにかく仕組み化』は、前著二作の流れを汲みながら、より俯瞰した視点に立ち、「組織を成長させる方法」そして「組織でトップに駆け上がる人の思考法」を解説。仕事を属人化するのではなく、「仕組み化」して誰でも替えが効く状態にすることが、組織も個人も成長するために不可欠であることを伝えています。
　この3冊は、大企業から地元企業まで全国各地で、社員研修や管理職育成などを目的に企業採用されるケースも増えています。個人だけでなく会社や組織単位で、本書の要素が業務に取り入れられ、課題解決や更なる成長に寄与していることも、シリーズ100万部突破の要因とも言えます。日々悩み・葛藤する日本全国のビジネスパーソンをこの3冊はこれからも応援し続けます。
※2021年1月～2022年12月 トーハンTONETS i 調べ

■記念イベントの開催が決定！
　100万部突破を記念して、ビジネスパーソンのための学びの場・ダイヤモンド社「The Salon（ザ・サロン）」にて特別イベントの開催も決定。これまで数多くの企業を急成長させてきた実績がある、著者・安藤広大氏が、「人の上に立つ」ために必要な思考法を伝授します。

【開催概要】
・イベント名
『とにかく仕組み化』サミット
・開催日時
2023年10月4日（水）18：00～21：10
・内容
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悩み葛藤するビジネスパーソンのためのバイブル！
個人も組織も強くなる「最強の思考法」を一日で学ぶ
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　本シリーズの著者・安藤氏をお招きし、ダイヤモンド社（東京・原宿）にて特別記念イベントを開催します。これまで数多くの企業の組織問題を解決し、急成長させてきた実績がある安藤氏が、「人の上に立つ」ために必要な思考法をワーク形式でレクチャーするほか、Q&Aセッションでは、組織運営・マネジメント・業務改善などにまつわる参加者のお悩みにも回答します。組織でさらに上を目指す全ビジネスパーソンが知っておくべき、「いま、もっとも人を成長させる思考法」をじかに学べる貴重な機会です。

詳細・お申込みはこちらのURLから
＜有料＞「リアル会場」チケット／https://e-ve.event-form.jp/cv/SsY64e6a38aa00ab
＜無料＞「オンライン視聴」チケット／https://e-ve.event-form.jp/cv/OeB64e6a39e4d50e
※ワークへの参加、および安藤氏への質問・ご相談いただけるのは「リアル会場」参加者のみが対象となります

■100万部の記念帯に刷新！
　最新の重版分にあわせて、100万部突破の記念帯を作成。金の箔押しでデザインされた目を引く最新帯が全国の書店に並びます。
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■著者・編集者よりコメント／シリーズ100万部突破に寄せて
・安藤広大（著者／株式会社識学 代表取締役社長）
　「識学」三部作のシリーズ累計が100万部を超えたとのこと、読者のみなさま、大きく展開いただいた全国の書店のみなさま、関係者の方々に、あらためて感謝いたします。現状に危機感を持って、「自分自身が変わりたい」「組織が変わらないといけない」と思っている多くの方々に支持されたのだと思います。本シリーズの内容を「実行」され、多くの人が「変化すること」を心より願っています。

・種岡健（編集者／株式会社ダイヤモンド社）
　本シリーズは、私の担当書の中でいちばん多く読者から反響が届いた本です。そこに書かれている悩みは、「つい、『いい人』でいようとしてしまう」「自分に甘くしてしまう」という切実な思いばかりでした。組織をよりよい方向に導いていきたいビジネスパーソンは、つねに同じ課題に向き合うのでしょう。その壁を越えるために、この先もずっと読み継がれていってほしいなと思います。

■著者プロフィール：安藤広大（あんどう・こうだい）
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株式会社識学 代表取締役社長。1979年、大阪府生まれ。2002年、早稲田大学を卒業後、NTTドコモ、ジェイコムホールディングス、ジェイコム取締役営業本部長を経験。プレイングマネジャーとして「成長しないチームの問題」に直面し悩んでいたときに「識学」に出合い、衝撃を受け、2013年に独立。識学講師として多くの企業の業績アップに貢献した。2015年、株式会社識学を設立。わずか4年あまりで上場を果たし、これまでの8年間で約3500社に識学メソッドが導入されている。

■書誌情報
『リーダーの仮面　──「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法』
著者：安藤広大
定価：1,650円（税込）
発売日：2020年11月25日
発行：ダイヤモンド社
判型：46判並製・288ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478110514

『数値化の鬼　──「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法』
著者：安藤広大
定価：1,650円（税込）
発売日：2022年3月2日
発行：ダイヤモンド社
判型：46判並製・288ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478114374

『とにかく仕組み化　──人の上に立ち続けるための思考法』
著者：安藤広大
定価：1,760円（税込）
発売日：2023年5月31日
発行：ダイヤモンド社
判型：46判並製・320ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4478117748

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