9月22日(金) AndTech WEBオンライン「粘着現象とタッキファイヤーの基礎の確認と応用展開」Zoomセミナー講座を開講予定

プレスリリース発表元企業:AndTech

配信日時: 2023-08-29 18:45:42

東亞合成株式会社  佐々木 裕 氏 にご講演をいただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるタッキファイヤー での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「タッキファイヤー 」講座を開講いたします。

粘着剤の基礎から機能発現を理解するために必要となる粘弾性や高分子の特徴的な振る舞いについて解説し、粘着挙動に対するタッキファイヤーの働きについて、具体的な事例を交えて解説!
本講座は、2023年09月22日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1edf9e93-8644-6a3c-92e1-064fb9a95405



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Live配信・WEBセミナー講習会 概要



テーマ:粘着現象とタッキファイヤーの基礎の確認と応用展開
開催日時:2023年09月22日(金) 10:30-16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1edf9e93-8644-6a3c-92e1-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)


セミナー講習会内容構成



 ープログラム・講師ー
東亞合成株式会社    佐々木 裕 氏


本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題



粘着剤の基礎
粘弾性や高分子の特徴的な振る舞い
タッキファイヤーの働きについて


本セミナーの受講形式



 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。


株式会社AndTechについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/529/resize/d80053-529-cef8c105c6439acb3db4-0.jpg ]

 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/


株式会社AndTech 技術講習会一覧


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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search

 
株式会社AndTech 書籍一覧


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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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株式会社AndTech コンサルティングサービス


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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting

 
本件に関するお問い合わせ



株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)


下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)



【講演主旨】
(粘着剤とは)
 粘着剤とは、感圧接着剤(PSA:Pressure Sensitive Adhesives )とも呼ばれ、一般的な接着剤とはかなり異なる性能を有しています。その特徴を簡単にまとめると以下となり、このような感圧特性は粘着剤バルクの粘弾性特性と強い関係があることが知られています。
・ 手で押さえた程度の弱い圧力により基材に容易に粘着(タック:ベタベタと引っ付く)する。
・ 時間経過により比較的高い接着力(とくに、せん断歪みに対するクリープ耐性)を発揮する。
・ 必要に応じて、再度剥離できる。
(タッキファイヤーの役割)
 粘着剤開発の初期においては、天然ゴムに「特定の化合物」を添加することでタックのような感圧特性を付与しており、このような添加剤をタック付与剤(タッキファイヤー)と呼びました。タッキファイヤーとしては、一般に、ガラス転移温度の高いオリゴマー(分子量が数千以下の高分子化合物)が用いられています。
 一方、近年広く用いられている合成系粘着剤(アクリル系ポリマーが主)では、単独でも粘着特性を満足できる場合がほとんどです。これらに対しては、各種特性の更なる調整のために用いられる添加剤という広義の意味でタッキファイヤーが添加されています。
(本講座のポイント)
 本講座では、まず、粘着剤の基礎について簡単に振り返ることからはじめて、その機能発現を理解するために必要となる粘弾性や高分子の特徴的な振る舞いについて説明を進めます。この説明の中で、「なぜ粘着剤は簡単に張り付くのに剥がれにくいのか?」、「なぜ初期のゴム系材料に対してはタッキファイヤーが必須であったか?」等の基本的な疑問に対する物理的な説明を簡単に解説します。
 次に、上述の粘着挙動に対するタッキファイヤーの働きについて、具体的な事例を上げながら説明を行います。
 最後に、東亞合成が有しているオリゴマー製造技術を軸としたアクリル系粘着材用のタッキファイヤーの設計検討を概観して、開発検討での特性設計の例を用いて話題提供を行います。

【プログラム】
1.はじめに
 ・ 理解へのアプローチ
 ・ 本講座の進め方
2.粘着剤の基礎
 ・ 粘着剤とは
 ・ なぜ引っ付いて、剥がすことができるのか?
 ・ その要求特性とは?
3.粘着特性発現の仕組みを理解する
 ・ 粘弾性の基礎
 ・ 高分子について
 ・ 高分子の力学特性の温度・時間依存性
4.タッキファイヤーの働きについて
 ・ 一般的な材料構成
 ・ 設計の考え方について
 ・ 評価の方法
5.タッキファイヤーの溶解性について
 ・ 相溶性の基礎的事項
 ・ 高分子の相溶性
 ・ 相図の考え方
6.東亞合成での実際の開発例
 ・ タッチパネル貼合用粘着剤向け新規タッキファイヤーの開発
 ・ 評価内容の実例
 ・ シミュレーションによる理解
7.Q&D (Question and Discussion
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上

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