誰でもスマホ難波店で2面来店受付が開始!1か月で最大350名以上の来店案内が可能に!

プレスリリース発表元企業:株式会社アーラリンク

配信日時: 2023-08-29 18:23:27

「日本を強くする」というパーパスを掲げた株式会社アーラリンク(所在地:東京都豊島区池袋、代表取締役:高橋翼)は、自社サービス「誰でもスマホ」の紹介支援施設数が850か所を突破したことを報告いたします。

2023年1月16日よりサービスを開始した「誰でもスマホ」は、文字通り“誰でもスマートフォンの契約ができる”サービスです。過去に携帯電話を滞納し、所謂「ブラックリスト入り」してしまった方でも、必要な身分証さえあればご契約が可能です。



『誰でもスマホ』難波店にて2面来店受付がスタートしました。


この度2023年8月21日より、『誰でもスマホ』難波店にて2面来店受付を開始いたしました。

『誰でもスマホ』難波店は、もとより1面展開での来店受付を行っておりました。

来店案内では、現住所を持っていない通信困窮者の方々にも携帯電話の提供ができるという特徴があります。
サービス開始から現在までに1,500名以上の通信困窮者の方々にご来店いただきました。

一方で来店スペースや時間の都合により、来店予約ができないお客様もいるという事実があります。
そこでより多くのお客様にご来店いただけるように店舗レイアウトを見直して、2面来店受付を開始いたしました。
これにより、2023年8月1日の『誰でもスマホ』池袋店の来店増枠と合わせて、従来比最大300名以上/月のお客様を来店案内することが可能になりました。

従来(~2023年8月1日)
池袋店:350名
難波店:170名
計:520名

現在(2023年8月21日~)
池袋店:505名
難波店:350名
計:855名

そして、来店可能枠を増やすことにより、より多くの通信困窮者の方々に携帯電話を届けることができ、”誰でもスマホが持てる”仕組みの実現に大きく前進します。
今後も『誰でもスマホ』は、より多くの通信困窮者の方々に携帯電話を提供し、通信困窮問題の抜本的な解決に向けて会社一丸となって取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

==誰でもスマホの特徴==
◆クレジットカードや銀行口座がなくても契約可能な書類審査で“誰でも契約できる”
現住所記載の身分証1点で契約が可能です。 
※未成年の方、反社会勢力の方は契約いただけません。
〈身分証の例〉
・運転免許証
・マイナンバーカード
・障がい者手帳
・パスポート
・住民票
・生活保護受給証明書
※身分証はパスポートを除き、氏名/住所/生年月日が印字されているものが必要です。(手書き不可)
※パスポートの場合は住所を手書きしてください。

[画像: https://prtimes.jp/i/116196/16/resize/d116196-16-abb74837371247c116ad-1.jpg ]

公式サイト:https://www.a-sas.ne.jp

【サービスに関するお問い合わせは 「誰でもスマホ」 ヘルプデスクまで】
電話:03-4330-3466 メール:daresuma@a-sas.ne.jp


<会社概要>
 株式会社アーラリンク  https://www.ala-link.co.jp/
代表取締役:代表取締役 高橋 翼
 所在地:東京都豊島区池袋2-47-3
 資本金:1,000万円
 設立:2013年1月24日
事業内容:「通信困窮者」と呼ばれる携帯電話未所持が原因で、日常生活を送ることが困難になった方々を救うための携帯電話サービスと、学校の行事や企業の業務で、携帯が必要な方々向けの法人レンタル携帯サービスを主に展開しています。私たちは時代のニーズに合ったサービスを通じて、より多くの困っている人々を救い、その先にある幸せそのものを届けることを目指しています。今後は携帯電話に限らず、さまざまな事業を拡大していきます。

<関連会社概要>
一般社団法人リスタート  https://www.re-start.or.jp/
代表理事:代表取締役 高橋 翼
所在地:東京都豊島区池袋2-47-3
事業内容:誰でもスマホの取次店として、行政等の支援窓口へ情報発信等を行っています。困窮者支援窓口や社会福祉協議会の職員様とのつながりを強化し、全国でより多くの通信困窮者の方々の支援にお役立ちできればと思っております 。

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