動かない子のダラダラ時間がゼロになる非常識なお手伝い『こども社長メソッド』夏休み特別動画セミナー開催

プレスリリース発表元企業:株式会社パステルコミュニケーション

配信日時: 2023-08-16 09:00:00

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・成瀬まなみによる、動かない子のダラダラ時間がゼロになる!非常識なお手伝い『こども社長メソッド』夏休み特別動画セミナーを開催いたします。お申し込みはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/10284/94332/?press



[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/347/resize/d54387-347-d0a4a16004c659005e71-1.png ]

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー成瀬まなみです。マイペースな凸凹キッズの行動力が「お手伝いで」加速する、自分からアクションを起こせる子になる『こども社長メソッド』の専門家として活動しています。

この度は、行動の切り替えが苦手でやるべきことを後回しにしてしまう小学校低学年の発達障害グレーゾーンのお子さんに、脳を育てる「非常識なお手伝い」を通して、自信とやり抜く力を育て、根本から行動力を変えていく、そんな動画セミナーを開催いたします。

夏休みは、学校がお休みのため自由に過ごせる時間が多い反面、特に発達障害グレーゾーンの子どもたちにとっては見通しが立てづらく、気が散りやすく集中力のキープが難しいお子さんにとっては、なかなかやるべきことに手がつかないという事が起こりがちです。特に、日頃から気持ちも行動も切り替えが苦手な子は、宿題や朝の支度がなかなか進まず、なんでも後回しにしがちになります。そうなることで、家での過ごし方もダラダラしているように見えるため、叱られることも多くなり、やる気がどんどん下がっていくという悪循環に陥りやすくなります。ですが、行動が遅くなる根本的な原因は、本人の頑張りが足りないのではなく、やる気を引き出すための自信下がっていることが原因のため、何度も「早く」と声をかけたり叱ったりしても効果がありません。

そこで、今回の動画セミナーでは、好きなことしかしないやりたくない事を後回しにしてしまうお子さんが、どうしたら気持ちも行動も切り替えて自分から動くようになるのか。家事ができるようになるだけじゃない、お手伝いの本当の効果について具体的にお伝えしています。

お手伝いは家庭の中で「課題を発見する力」「企画する力」「創意工夫する力」「挑戦する力」「最後までやりきる力」などのビジネススキルが養われる貴重な体験の機会です。今回の動画セミナーを視聴したママからは「お手伝いの概念が根本から変わりました」というお声をたくさんいただいています。お手伝いがただの家事手伝いではなく将来に向けたキャリア教育に変身する。

困りごとが多くて将来への不安が尽きない凸凹キッズの子育てだからこそ今までと同じやり方ではなく、将来の自立を視野に入れた新しいやり方、非常識なやり方をどんどん取り入れることで子どもたちに発達のチャンスを手渡すことができます。この夏、非常識な子育てで子どもたちに新たな発達のチャンスを作ってみたいという方はこの動画セミナーを参考にしてみてください。

お申し込み方法
https://www.agentmail.jp/lp/r/10284/94332/?press


こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお申し込み下さい。



[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/347/resize/d54387-347-cc1c4452d9bd0c4af0a9-0.png ]

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 成瀬まなみ
発達凸凹キッズの困りごとが、ママの声かけで解消し得意を伸ばして強みに変えていく。だからイライラした毎日から卒業できる。癇癪・不安の強さなどの育て辛さをコミュニケーションの力で乗り越えた経験と、人材育成の仕事に携わった経験から、今自分の子育てに自信が持てずに悩む日々を過ごしているママへ、子どもの自信を育て、守り、得意を伸ばして強みに変えていく方法をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています
詳しくは、 発コミュ×こども社長メソッド 発達凸凹を強みにするママになれる1日1分メール講座にて、毎日情報をお届けしています。https://www.agentmail.jp/lp/r/3259/57144/



[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/347/resize/d54387-347-764c8600c7ec72dc3d0e-2.jpg ]

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。




[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/347/resize/d54387-347-b412a6cf9d9cbcdb6b55-3.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。

PR TIMESプレスリリース詳細へ