製造メーカー様向け 3DCAD データ作成サービス「2Dto3D」の提供を開始。3Dデータを活用したDXを推進。

プレスリリース発表元企業:デジタル総合印刷株式会社

配信日時: 2023-07-25 11:00:00


デジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内克之)は、高品質な3DCADモデルの作成と後工程での活用を支援する3DCAD データ作成サービス 2Dto3Dの提供を開始しました。2D図面や現物を3Dモデル化しようとしても対応できる人材がいない、3Dデータを活用したいができていないといった課題をお持ちの製造メーカー様に対して、高品質な3DCADモデルの作成のサポートと、作成したモデルを後工程で活用したサービスをご提案。製造業DXをご支援します。

<3DCAD データ作成サービス 2Dto3D>
https://www.dps-solutions.jp/3d/2dto3d/?lfcpid=3


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMzMjIwNTIjNTc1NDhfVk1Ob2JUbkdmdS5wbmc.png ]

DX(デジタルトランスフォーメーション)の成功には、情報伝達のスピードが欠かせません。しかし、日本の製造現場では、紙の2D図面が主体のアナログな情報伝達が行われていて、そのための図面や帳票の作成にも手間がかかってしまっています。また、図面を理解できない、言語の壁があって指示が伝わりにくいといった課題もあります。

3DCAD データ作成サービス 2Dto3Dは、2D図面や現物を3Dデータ化したいが対応できる人材がいない、人手が足りないといった課題をお持ちの製造業様に、図面理解力に長けた設計経験者が、紙図面や現物から高品質な3DCADモデルの作成をサポート。作成した3Dモデルを活用した工程手順書やパーツリスト、カタログの作成、PV、ARといった二次展開のご提案も可能です。

2D図面や現物を3Dモデル化し、後工程において、視認性に優れ、直感的にも分かりやすい3Dデータを活用することによって、図面や帳票の作成といった手間のかかる業務の省力化、言語の壁を越えた伝達、部門間での迅速な情報共有が可能になります。

【デジタル総合印刷株式会社について】
本社:〒546-0002 大阪府大阪市東住吉区杭全2-10-1
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1956年11月12日
電話番号:06-7178-5151(代表)
URL:https://www.dps-company.jp/?lfcpid=3
事業内容:AR/VR/MR/3Dコンテンツ企画・制作、インターネット関連ビジネス、各種データ処理およびソフト開発、商業印刷、出版印刷、広告プランニング、デザイン、人材ソリューション


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