真夏の新メニュー!赤坂四川飯店の「冷やしサンラー麺」酸味と辛味が絶妙なバランスの麺料理が自宅で味わえます

プレスリリース発表元企業:株式会社 食文化

配信日時: 2023-07-04 17:45:33

グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)の運営する豊洲市場ドットコムおよび、うまいもんドットコムでは7月1日より、赤坂四川飯店の真夏の新メニュー「冷やしサンラー麺」の予約受付を開始しました。詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1610

赤坂四川飯店のシェフ達が手作りする「冷やしサンラー麺」は、ラー油の香ばしい匂いに酸味がさっぱりと爽やかな後味のスープが食欲をかきたてます。さらに風味豊かで歯切れの良い麺、甘みと旨みのある豚肉が楽しめる夏の麺料理です。
冷凍で届き、スープと豚肉を解凍し、麺を茹でるだけで完成するので、蒸し暑い季節にぴったりの一品です。



赤坂四川飯店の「冷やしサンラー麺」は、シェフ達が手作りする夏の新メニュー
詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1610
[画像1: https://prtimes.jp/i/6293/267/resize/d6293-267-c45c96f459de161f9230-0.jpg ]

味の決め手は「酸味」と「辛味」の絶妙なバランス
酸辣湯麺(サンラー/スーラ―・タンメン)と同様、酢の「酸味」と唐辛子や胡椒の「辛味」が味の決め手です。
冷やしサンラー麺は、口当たり柔らかな酸味、うまみのある辣油の辛味、爽やかな白コショウの辛味が特徴で、酸っぱいだけ・辛いだけではない絶妙なバランスに仕上がっています。試食した男性陣が揃って「美味しい!むせないで食べられる!」とスープまで平らげたほどです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6293/267/resize/d6293-267-2d8bc7dde94265817288-2.jpg ]

まろやかな酸味は、2種類の酢で完成します
日本のお酢に、中国の黒酢「鎮江香醋」を使用しています。酸味にカドが出ないように酢を落ち着かせ、コクがありながらもキリっとさっぱりした味わいになるようブレンドしています。






[画像3: https://prtimes.jp/i/6293/267/resize/d6293-267-c4922e19e3f4002c45e8-3.jpg ]

うまみと香りが抜群の赤坂四川飯店の自家製ラー油です
赤坂四川飯店では、5種の唐辛子、山椒や桂皮、チョウジなどのスパイス、生姜や葱といった香味野菜を使いラー油を手作りしています。香ばしい匂いと豊かな風味が特徴です。「辛い」ではない、旨みを味わえるラー油です。





[画像4: https://prtimes.jp/i/6293/267/resize/d6293-267-3a0043c9eafdecea7dfa-4.jpg ]

熊本県産の豚、モンヴェールポークのバラ肉を使います
冷やしサンラー麺では、脂の甘さ、赤身の旨さが揃ったモンヴェールポークのバラ肉を使用します。
サッと火を通し特製ダレに漬け込んだ豚肉の甘みは、サンラー麺のスープと見事に調和します。





簡単調理で赤坂四川飯店の冷たい麺料理が楽しめます
冷やしサンラー麺は、赤坂四川飯店でシェフが手作りし冷凍してお届けします。2食セットで化粧箱に入れて、7月下旬から出荷を開始します。
簡単調理でできあがるので、辛いもの好きの方への暑中見舞いなどにもおすすめです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6293/267/resize/d6293-267-babde300eca53e25ffee-1.jpg ]

赤坂四川飯店の麺料理!真夏の新メニュー「冷やしサンラー麺」
詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1610

株式会社 食文化「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業。
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート。

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/

PR TIMESプレスリリース詳細へ