旬に合わせ、美味しいレタスをより多くのお客様にお届け値段はそのままに「カットレタス」を40g増量!
配信日時: 2023-06-07 17:45:39
~6月17日(土)から7月14日(金)までの限定企画~
株式会社サラダクラブ(代表取締役社長:金子俊浩、本社:東京都調布市)は、2023年6月17日(土)から7月14日(金)までの期間限定で、「カットレタス」を40g増量し、100g(通常の約1.6倍)で販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60855/82/resize/d60855-82-f118bb99a8720013a2cd-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/60855/82/resize/d60855-82-ea909d3dc6176a36e8d8-5.jpg ]
本企画は、長年契約産地としてレタスを供給いただいている「JA全農長野(全国農業協同組合連合会 長野県本部)」の協力のもと2019年から継続して実施しています。長野県は、夏場のレタス収穫量が国内シェアの8~9割※1を占める、日本一のレタスの生産地です。
※1 独立行政法人農畜産業振興機構「野菜情報総合把握システム(通称:ベジ探)」より。
サラダクラブでは、収穫量が増える旬の時期に産地と連携して増量企画を実施することで、需要を創出しより多くのお客様に旬のレタスを召し上がっていただくとともに、使用量を増やしパートナーである契約産地の生産体制維持や経営の安定化を支援します。
また、本企画に合わせて長野県産「シャインマスカット」が当たるプレゼントキャンペーンを2023年6月14日(水)から7月14日(金)の期間で実施します。詳細は2P目をご覧ください。
※ 商品には「JA全農長野」協力のレタスだけでなく、他契約産地のレタスも使用します。
【企画概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/60855/table/82_1_0ee129ecdf73c53245123eebca12fd4a.jpg ]
※ 悪天候などにより影響を受けた場合は販売期間が短くなる可能性があります。
■シャインマスカットプレゼントキャンペーンについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/60855/82/resize/d60855-82-db6948d9fffc3adb1520-7.jpg ]
「JA全農長野(全国農業協同組合連合会 長野県本部)」と共同でプレゼントキャンペーンを実施します。2023年6月14日(水)から7月14日(金)の期間、対象商品についているバーコードを集めてご応募いただくと、長野県産「シャインマスカット」2 房が抽選で100名様に当たります。詳細はキャンペーンサイトをご確認ください。
【キャンペーン特設サイト】※6月7日(水)14時公開予定
https://www.saladclub.jp/campaign/shine_muscat_2023/
<JA全農長野について> https://www.nn.zennoh.or.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/60855/82/resize/d60855-82-9640dc650699062c4b04-0.jpg ]
レタスは、5月~10月までの長期間にわたり、長野県特有の標高差(350m~1,500m)を活かした「産地間リレー」によって出荷しています。お客様のもとへ新鮮なままお届けできるよう、気温の上がらない早朝に収穫を行い、鮮度維持に努めながらその日のうちに出荷しています。
JA全農長野担当者からのコメント
「サラダクラブ様のご協力のもと実施してきたカットレタス増量企画も5年目となりました。長野県の出荷最盛期である6月~7月において、多くの方に旬のレタスを食べていただきたいという思いで企画を進めてきました。期間中は多くのレタスを使用していただき、需要の創出・拡大に繋がっており、非常に意義のある取り組み・企画となっております。ぜひ、今年もサラダクラブ様のカットレタスで長野県の旬のレタスをご賞味ください!」
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は17,686店(2022年11月現在)となっています。
* マクロミルQPR(サラダメーカー別 2021年12月-2022年11月)
■サステナビリティへの取り組み
当社では、産地からご家庭までのフードロスを低減し、サステナビリティへの取り組みを推進しています。産地との安定的な取引や増量企画を通じた、持続的な生産体制の維持や産地廃棄の削減。工場内で発生した野菜の未利用部を堆肥の材料にし、それをもとに作られた堆肥を使用して野菜の栽培を行う循環型農業の実現。パッケージサラダの鮮度保持延長の実現により、ご家庭・販売店での消費期限切れに伴う廃棄の低減などの取り組みを行っています*。
* 詳細はサステナビリティページ(https://www.saladclub.jp/company/sustainability/)をご参照ください。
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「株式会社サラダクラブ」のプレスリリース
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