楽天証券、国内株式信用取引、「超割コース 大口優遇」の信用建玉上限を拡大

プレスリリース発表元企業:楽天証券

配信日時: 2023-04-25 16:00:00

- 時価総額500億円未満の銘柄でも、時価総額2%の建玉保有が可能に! -

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2023年5月8日(月)より、国内株式の取引手数料「超割コース 大口優遇」における、銘柄ごとの信用建玉上限を拡大することをお知らせします。



楽天証券では、国内株式取引や純金積立など各種取引手数料の1~2%のポイントが獲得できる国内株式手数料「超割コース」に、大口優遇サービスを設けています。国内株式信用取引においては、大口優遇条件を達成すると、信用取引の取引手数料が3カ月間無料になるなど、様々な特典を享受いただけます。このたび、国内株式信用取引のさらなる活性化を目指し、「超割コース 大口優遇」における、1銘柄ごとに保有できる建玉の上限を、時価総額500億円未満の銘柄は時価総額の2%(※1)に、同500億円以上5,000億円未満の銘柄は10億円に、それぞれ拡大します(※2)。これにより、時価総額が小さい銘柄も取引の幅が広がり、ご自身のトレーディング戦略にあわせた取引ができるようになります。

楽天証券では、あらゆる方に投資を「生活の一部」にしていただくことを目指し、投資初心者の方からデイトレーダーの方まで、ご利用いただきやすいサービス提供に努めています。特に、国内株式においては、業界最低水準※3の手数料体系を採用するほか、PTS(私設取引システム)を利用し価格改善効果が得られる機会の提供、各取引ツールの提供・機能拡充など、デイトレードを主に行う方に喜んでいただけるサービスの拡充に加え、「楽天ポイント」が貯まる・使える環境の提供など、株式取引のハードルを下げるサービス提供にも尽力しています。

楽天証券は今後も「資産づくりの伴走者として」、お客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。


楽天証券 「超割コース 大口優遇」信用建玉上限拡大


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楽天証券 「超割コース 大口優遇」達成条件


以下のいずれかを達成すると、3カ月間、「超割コース 大口優遇」の対象になります。
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※1:時価総額50億円未満の銘柄は、100万円単位で上限設定(100万円未満は切捨て)、時価総額50億円以上~500億円未満の銘柄は、1,000万円単位で上限設定(1,000万円未満は切捨て)※2:建玉全体の保有上限額は、90億円※3:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2023年4月25日、楽天証券調べ)




以 上




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