解ければIQ130以上!?難しすぎる変形八面体パズル登場!世界30か国に先駆け日本で販売開始!

プレスリリース発表元企業:一般社団法人Y・SDGs智恵と創造・横浜研究会

配信日時: 2023-03-23 10:15:00

HANOIMINXメイン

HANOIMINXベースWhite

HANOIMINXベースBlack

玩具などの製品の企画・開発及び販売を行う一般社団法人Y・SDGs智恵と創造・横浜研究会(本社:東京都大田区、代表:大村 裕司)が、世界初の形の八面体パズル「HANOIMINXハノイミンクス」を応援購入サービスサイトMakuakeで先行販売を2023年3月23日(木)より開始しました。

HANOIMINXハノイミンクス Makuakeサイト
https://www.makuake.com/project/hanoiminx/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349994/LL_img_349994_1.jpg
HANOIMINXメイン


【パズルゲームが進化し再ブーム到来】
コロナ禍の巣ごもり期間に家で遊べるゲームの需要が増え、その中でもパズルゲームは新商品が多数販売されています。発売から40年以上のルービックキューブもさまざまな種類の商品を販売し、再びの大ブームが到来しているといわれています。パズルゲームはより複雑で難しいものへと進化しています。


【世界初の形の八面体パズル登場】
玩具などの製品の企画・開発及び販売を行う一般社団法人Y・SDGs智恵と創造・横浜研究会が八面体パズル「HANOIMINXハノイミンクス」を応援購入サービスサイトMakuakeで3月23日(木)から先行販売を開始しました。昨年12月にベトナムで発売され話題となり、世界30か国(日本、EU,英国、USA)で発売が決まり日本が先駆けて発売します。

「ハノイミンクス」とは手でガチャガチャと面を回転させて色を揃えて遊ぶ立体回転パズルです。ケンブリッジ大学(英国)博士号取得のDr.Sonが幼いころから遊んでいたルービックキューブを研究し続け開発・設計しました。最大の特徴はその形で、丸みのある六角形の面と平らな三角形の面を4つずつ組み合わせて、これまでにない世界初の形の八面体パズルになっています。形も大きさも異なる4色のブロックで作られ、ブロックの数は38個でルービックキューブの1.5倍多くなっています。六角形の面は二段階回さないと次が動かせない仕組みで難易度が格段に上がっていて、ノーヒントでクリアできれば人口のたった2%しかいないIQ130以上といわれています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349994/LL_img_349994_4.jpg
コミュニケーション

【難解パズルなのに飾ってもかわいい】
体験者からは「始めはできる気がしなかったけれど、頑張って一面だけでも揃った時はめちゃくちゃ嬉しかった」「こんな形の立体パズルは見たことがない。置くとユラユラ揺れて色も綺麗で飾っておいてもかわいい」との声をいただいています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/349994/LL_img_349994_6.jpg
HANOIMINX映え2
代表の大村は「ハノイにある工場のスタッフがDr.Sonの知り合いだった縁で製造販売することになった。様々な形の金型を作るのに何度もやり直して試行錯誤の連続だった。また、組み立てやシール貼りは全て手作業のため一人一日15個しかできず大量生産するのに苦労した。パズルマニアはもちろん、いろんな方に手に取ってもらえたら嬉しい」と述べています。今後は世界的な競技大会を開催する予定があります。


《HANOIMINXハノイミンクス 商品概要》
定価 :8,800円(税込)
素材 :ABS/POM
サイズ :84×83×76mm
生産国 :ベトナム
重量 :132g
対象年齢:8歳以上
色(地色):白・黒


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press