日本の新緑の森をイメージした養命酒製造のクラフトジン「香の雫」がより香り高くなって2023年3月20日(月)リニューアル新発売!

プレスリリース発表元企業:養命酒製造株式会社

配信日時: 2023-03-13 14:10:08

養命酒製造株式会社(本店:東京都渋谷区 代表取締役社長 塩澤太朗)はクラフトジン「香の雫(かのしずく)」300mlをリニューアルし、2023年3月20日(月)より全国にて発売いたします。



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クラフトジン「香の雫」ブランドサイト:https://www.yomeishu.co.jp/herb_liqueur/kanosizuku/

「香の雫」は日本固有の香木クロモジを主役に、光差し込む新緑の森をイメージして11種類のボタニカルを組み合わせたクラフトジンです。クロモジの良い所を引き出すために、クロモジの細枝のみを蒸留した液と、その他のボタニカルを蒸留した液とをブレンドする独自製法で製造。若々しい樹木に包まれるような爽やかさと、深い奥行きを生み出しています。爽やかなクロモジ、ジュニパーベリーや柑橘の瑞々しい香りからスパイスの余韻へと、飲みながら変化する香りもお楽しみください。
今回のリニューアルでアルコール度数を37%から40%に上げることで、より香り高く、カクテルなどでお飲みいただいてもしっかりと「香の雫」自体の香りとボリュームのある味わいを感じていただける仕様にいたしました。また、ラベルにクロモジの葉のイラストや金箔をあしらい、ボタニカルの香りを楽しむ豊かな時間を表現しています。

■商品概要
クラフトジン 香の雫300ml アルコール度数40%
爽やかな風味が特徴のクロモジの細枝を主軸に、11種類のボタニカルを調合。柑橘や重ねたスパイスがクロモジの風味を際立たせ、新緑の森のような繊細でいて軽やかな風味を味わえるドライタイプのクラフトジンです。仕込みに使っているのは、駒ヶ根高原地下150mの水脈から汲み上げた天然水。中央アルプスの花崗岩で磨かれた硬度約18mg/Lの極軟水がボタニカルの美味しさを引き出します。
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■養命酒製造のクラフトジンシリーズについて
中央アルプスの麓に広がる森で育むクラフトジン
広大な森に囲まれ、豊かな自然の恵みを享受する養命酒 駒ヶ根工場内の蒸留施設で製造しています。

クロモジの特徴的な香りと味わいを際立たせるボタニカルの調合と独自の蒸留法
クロモジの風味を立たせるために、100種類を超えるボタニカルから厳選して調合。クロモジの細枝のみを加えて蒸留した液と、その他のボタニカルをあらかじめ浸漬し蒸留した液をブレンドする独自の製法で造っています。

世界的な酒類品評会で受賞
IWSC2019~2022、SWSC2020、HK IWSC2019~2022など、世界的な酒類品評会で受賞。ジンの本場、海外からも高く評価されています。

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