従来のSFAからの移行を決断。salesforce運用の内製化を目指す 株式会社日商保様の導入事例記事を公開【株式会社Goofy】

プレスリリース発表元企業:株式会社Goofy

配信日時: 2023-02-27 10:00:00

SFA/CRMの導入、運用定着を伴走型で支援するサービス「SFA Hands-on」を提供するGoofy(グーフィー)は、本サービスのユーザーである株式会社日商保様の導入事例を公開しました。



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日商保様は、固定化するオフィスの「敷金」を現金化して再投資できるようにする「敷金削減サービス」を提供する企業です。日商保におけるこれまでの課題と、サービス提供後の結果は次のとおりです。課題1
売上やキャッシュフロー、取引先データなどの情報を上手く蓄積できていなかった→セールスフォースで自社に合ったシステムを構築することで情報整理され、新規契約が3倍になった課題2
SFAを移行する際の社内リソースに限りがある→Goofyの伴走型支援によりSFA構築・運用が成功し、社内の工数を抑えることに成功▼ SFA Hands-on サービス概要はこちらhttps://goofy-inc.com/service/?utm_source=prtimes&utm_medium=social-media&utm_campaign=nisshoho

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/107047/table/6_1_43e60abe04c9baa2c55d71f7a195b6e5.jpg ]



「弊社の『敷金減額サービス』※1はサービスの特性上、(中略)顧客情報や取引先情報が複雑に絡み合っており、従来のSFAではうまく管理できていませんでした。さらに整った管理体制が実現できないかと検討していましたが、従来のSFAからの移行に対する不安やリスクを考え、躊躇している状態でした。そんなときにGoofyさんと出会い、セールスフォースへの移行を決断しました。
売上の成果でいうと、年間で新規契約が2.5倍から3倍。外部環境の変化など要因はいくつかありますが、従来は紐付けられなかった情報を連携させることができるようになったことで徐々に成果があがってきていますね。※1 事業に再投資できず固定化してしまう「敷金」という資産を流動化させるサービス
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/107047/table/6_2_16e29987b770eb9951baed95d1f3207f.jpg ]



Goofyさんは、コミュニケーションの取りやすさが魅力なんですよね。外部に依頼する際のリスクとして、共に活動するパートナーさんとうまくコミュニケーションが取れないことによる進行の遅れや認識のズレが、というものがありますが、Goofyさんはそれが少ないと感じました。依頼する前から担当者さんとフランクにお話できていたことが一番の安心材料でしたね。
▼ SFA Hands-on サービス概要はこちらhttps://goofy-inc.com/service/?utm_source=prtimes&utm_medium=social-media&utm_campaign=nisshoho
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/107047/table/6_3_6d0cba737da59d1cb7b133da697f2b42.jpg ]



日本全体でクラウドツールの導入が加速度的に進む中、60%以上がその導入に失敗していると言われるSFA/CRMツール。
GoofyではそんなSFA/CRMツールの導入を伴走型で成功に導く、SFA/CRMの運用定着支援サービス「SFA Hands-on」を提供しています。会社名  :株式会社Goofy(グーフィー)所在地  :〒106-0032      東京都港区六本木7-21-24THE MODULE roppongi 405設 立  :2019年11月13日資本金  :8,600,000円代表者  :代表取締役 山本 恭平
      代表取締役 玉木 光TEL   :03-5786-1027(代表)事業内容 :SFA/CRM/MAツールの選定・運用・定着サポート事業      マーケティング施策の戦略策定・実行・管理サポート事業      DevOps型のDX支援事業 ほかURL    :https://goofy-inc.com/

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