2月16日(木)より「めっちゃ!昆虫展」前売券販売開始めっちゃ!おトク情報  昆虫展入場券はひらパー入園特典付き!

プレスリリース発表元企業:京阪電気鉄道株式会社 (ひらかたパーク)

配信日時: 2023-02-15 10:00:00

めっちゃ!昆虫展(撮影 右下:栗林慧、左上・左下:海野和男、右上:チョウタロウ(林太郎) イラスト(c)いずもり・よう)

オオムラサキ(監修:チョウタロウ(林太郎))

カマキリロボット(c)ココロ

ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園1-1)では、「めっちゃ!昆虫展」を2023年3月18日(土)から6月25日(日)まで開催します。種の数として地球上の生物の6割を占めるともいわれる「昆虫」に焦点を当てたイベントです。前売券の販売は、2023年2月16日(木)より開始します。

<イベントの注目ポイント>
〇「国蝶」の成長をリアルタイムで観察できる
生体展示では珍しい日本の「国蝶」のオオムラサキが、イベント期間中に幼虫(イモムシ)から成虫(蝶)になります!成長過程の観察を会場で楽しむことができます。
※成虫になるのは6月頃を予定
※生体展示は、昆虫の状態により変更になる場合があります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_2.jpg
監修:チョウタロウ(林太郎)

〇大型模型で細部まで観察できる
約200倍のニホンミツバチの模型や約45倍のミンミンゼミ、約30倍のオオクワガタなどの大型模型を展示します。脚や口など、その構造を細部まで観察することができます。また捕食する動きを再現するカマキリロボットは、約6mの大きさがあるので迫力満点です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_3.jpg
(c)ココロ

〇関西4大博物館・昆虫館が特別協力 昆虫のすごさをとことん紹介
関西にある「大阪市立自然史博物館」「伊丹市昆虫館」「橿原市昆虫館」「箕面公園昆虫館」が特別協力。最新の知見を交え、昆虫の魅力を紹介します。また、「栗林慧さん」「海野和男さん」「高嶋清明さん」といった日本の昆虫写真界をリードする昆虫写真家の作品を展示します。ハイスピード映像や昆虫の世界に入り込んだような迫力ある映像で、昆虫のすごい世界を紹介します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_4.jpg
撮影:栗林慧

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_5.jpg
撮影:海野和男

【チケット料金】
めっちゃ!昆虫展入場券 ※ひらかたパーク入園特典付き
おとな(中学生以上) :2,000円
こども(2歳から小学生):1,100円
前売券…アソビュー!
販売期間:2月16日(木)10:00~6月25日(日)16:30
当日券…ひらかたパークチケットうりば
販売期間:3月18日(土)~6月25日(日)16:30

【イベント概要】
イベント名:めっちゃ!昆虫展
開催期間:2023年3月18日(土)~6月25日(日) ※期間中休園日あり
開催時間:10:00~17:00 ※最終入場は16:30
開催場所:ひらかたパーク イベントホール
主 催:読売新聞社、京阪電車
特別協力:大阪市立自然史博物館、伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、
箕面公園昆虫館
WEBサイト:http://www.hirakatapark.co.jp/23-insect-exhibition
協 力:アース製薬、磐田市竜洋昆虫自然観察公園、海洋堂/海洋堂
ホビーランド、Gakken、キッピー山のラボ(三田市有馬富士
自然学習センター)、全国地蜂連合会、滋賀県立琵琶湖博物館、
島根県立三瓶自然館サヒメル、シャープ、ソニーグループ、
タカラトミー、同志社大学、農業・食品産業技術総合研究機構、
三菱ケミカルグループ、モンベル、山田養蜂場みつばち農園、
ライトニックス、Lexus International
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_1.jpg
撮影 右下:栗林慧、左上・左下:海野和男、右上:チョウタロウ(林太郎)
イラスト(c)いずもり・よう

【内容】
昆虫は様々な環境に適応して独自の進化をとげ、世界に100万種以上いるともいわれています。その姿をよく見ると、大きさや形、色は個性にあふれ、緻密で複雑な身体の構造や動きに、きっと驚かされることでしょう。そんな昆虫の魅力を知り尽くした、関西の4つの博物館・昆虫館が特別協力。最新の知見を交え、生体展示や模型、写真、映像、標本などを通じて、昆虫の魅力を紹介します。「国蝶」オオムラサキのほかにも世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」、ちょっと変わった種類の「ゴキブリ」などを生体展示でお楽しみいただけます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_6.jpg
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_7.jpg
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_8.jpg
監修:チョウタロウ(林太郎)

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/345842/img_345842_9.jpg
(c)山田養蜂場みつばち農園

以 上


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