成層圏探査のリーダー企業のワールド・ビューがレオ・ホールディングス・コープIIとのSPAC取引で株式公開へ
配信日時: 2023-01-21 11:03:00
成層圏探査・飛行の世界的リーダー企業のワールド・ビューが、成層圏リモート・センシング業界におけるリーダーとしての地位を強化する体制を整えるワールド・ビューとレオ・ホールディングス・コープII(NYSE: LHC)が正式合併契約を締結し、成層圏の探査と飛行を専門とする公開会社を設立へ
合併後の会社のプロフォーマ企業価値は約3億5000万ドル
この取引により、合併後の会社は、償還がないと仮定して最大1億2100万ドルの総対価を得る予定(7500万ドルを目標として両社が調達する予定の取引資金調達額を含む)
ワールド・ビューとレオはニュー・ビスタ・キャピタルとの提携も行い、ニュー・ビスタ・キャピタルは合併後の会社の取締役として技術、運営、業界パートナーに関する深い専門知識を提供する予定
シエラ・ネバダ・コーポレーション、セプターエア/エクソンモービル、インフレクションとの主要な現行の戦略的契約がワールド・ビューの未来を後押しし、ワールド・ビューは、成層圏から利用できるリモート・センシング・サービスを引き続き推進し、空間画像化と分析の領域における重大な隔たりを埋める
(米アリゾナ州ツーソン)-(ビジネスワイヤ) -- 成層圏探査・飛行の世界的リーダー企業のワールド・ビューと、上場特別目的買収会社のレオ・ホールディングス・コープII(レオ)(NYSE:LHC)は本日、ワールド・ビューを公開会社にすることになる正式な企業結合契約を締結したと発表しました。この取引では、合併後の会社の推定企業価値が3億5000万ドルと評価されています。本取引の完了後、合併後の会社は引き続きワールド・ビューとして事業を継続します。
ワールド・ビューは今回調達した資金により、成層圏からのリモート・センシングがもたらす独自の利点を享受できる新たな市場や業界へ世界的リモート・センシング事業を拡大する予定です。これは、従来の衛星画像や固定翼航空機による観測では得られない利点です。また、ワールド・ビューは、宇宙観光や研究・教育事業を含む次世代の能力開発を継続します。
取引の概要
レオとの取引によりワールド・ビューは、本企業結合案に関連して株式償還を選択する株主がいないことを前提として、両当事者が7500万ドルを目標に計画している取引資金調達案を実施した後、総額で最大1億2100万ドルを受け取ることになります。
ワールド・ビューとレオの取締役会は、いずれも全会一致で本取引を承認しました。この取引は、ワールド・ビューの株主およびレオの株主の承認が必要であり、その他の慣例的完了条件を満たすことを前提としています。この取引は、2023年第2四半期に完了する予定です。
合併契約の写しを含む本取引案の追加情報は、レオ・ホールディングス・コープIIが証券取引委員会(SEC)に提出するフォーム8-Kによる臨時報告書に記載され、www.sec.govから入手できるようになります。
ワールド・ビューへの投資のハイライト
すでに収益を上げている定評ある企業であり、国家安全保障、研究、商業の各分野で強力な戦略的パートナーシップと基本合意書(MOU)を締結さまざまな業種にわたり近い将来に収益を上げる見通し実証済みの技術が大規模で成長中の獲得可能な市場に価値を提供特許で保護された技術とプロセスが魅力的な参入障壁地球第一の企業精神(地球の脆弱な生態系の理解を深めて保護するための成層圏飛行の優先を含む)成層圏飛行とリモート・センシング・サービスに関する豊富な遂行経験と専門知識を有する経験豊富な世界クラスの先見的チームワールド・ビューのライアン・M・ハートマン社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「本日の発表は、ワールド・ビューのビジネスモデルにとって大きな節目となります。当社の目的は、根本的に改善された未来のために新たな視点を引き起こし、創造し、探求することです。今回のレオとの合併により、当社は実証済みの専門知識と戦略的パートナーシップの強固な基盤を拡大し、成層圏からのデータと分析に対して高まる市場の需要に対応することができます。」
世界のリモート・センシング市場は、2027年末までに年平均成長率(CAGR)9.8%で230億ドルにまで成長すると予想されています(Hexa Research, 2019)。ワールド・ビューは、この成長は、防衛・国家安全保障、エネルギー・電力、農業、気象観測、その他の商業部門などのさまざまな分野からもたらされると考えています。
レオのリンドン・リア社長兼CEOは、次のように述べています。「ワールド・ビューはすでに、急成長する成層圏経済におけるリーダー企業であり、数社の主要な戦略的パートナーと重要な特許で保護された技術で注目すべき任務を成功させています。ワールド・ビューの実績あるビジネスモデルと使命感に基づく未来へのビジョンが、レオのチームの機関投資家としての知識と組み合わされることで、ワールド・ビューが商業および政府向けサービスの世界的展開を拡大できることを楽しみにしており、確信しています。」
リモート・センシングにおける重大な隔たりを埋める
成層圏気球によるリモート・センシングに対するワールド・ビュー独自のアプローチには、従来の衛星や固定翼航空機による画像化ソースでは得られない大きな利点があります。ワールド・ビューは、従来の衛星より5倍も地球に近い場所を飛行することで、優れた画像解像度をお客さまに提供します。また、独自の高度制御技術により、ワールド・ビューでは最大45日間の連続飛行が可能で、持続的な小半径ステーションが特定の関心領域上を一度に数週間にわたって観測します。
ワールド・ビューの設定可能な成層圏リモート・センシング・システムにより、政府、組織、商業団体は、データ収集と分析を行い、さまざまな任務の基準を満たすことができます。ペイロードには汎用性があるため、システムは電気光学、短・中波長赤外線、レーダー、ハイパースペクトル、熱などの複数のセンサーから一度にデータを収集することができます。
成層圏リモート・センシング飛行から収集されたデータは、急速に拡大している以下のような幅広いユースケースで情報を提供します。
指揮、統制、通信、コンピューター、情報、監視、偵察(C4ISR)資産監視サプライチェーン追跡パイプライン、ユーティリティー配管の検査メタン検出非侵襲的エネルギー探査山火事と暴風雨の追跡気候変動研究農業監視海上監視通信主な戦略的パートナーシップと基本合意書(MOU)
ワールド・ビューは、120回以上の成層圏飛行と1027万5000フィートの垂直飛行を行い、NASA、NOAA、米国国防総省、米国空軍、シエラ・ネバダ・コーポレーション、レイセオン・テクノロジーズ、サウスウエスト・リサーチ・インスティテュートなど、主要な政府機関と民間企業にリモート・センシング・サービスを提供しています。
ワールド・ビューはまた、シエラ・ネバダ・コーポレーション、セプターエア/エクソンモービル、インフレクションなど、現在有効な数件の重要な戦略的パートナーシップ契約および基本合意書を締結しています。ワールド・ビューは、これらのパートナーシップにより、いくつかの主要産業にわたって成層圏から利用できるリモート・センシング・サービスが継続的に進歩し、既存の空間画像化と分析の領域における重大な隔たりを埋めることになると期待しています。
将来の能力
探求と革新の精神に支えられ、ワールド・ビューは成層圏から地球を探求して理解を深めるための新しい方法を特定し続けています。これには、成層圏そのものをもっとよく理解することが含まれます。成層圏は、大気層の中で概ね研究が十分でないため、科学者、教育者、学生向けの専門的研究・教育任務を策定する大きな機会があります。ワールド・ビューは現在、これらの科学的任務を推進するため、より強固な研究・教育任務プログラムを開発中です。その一例として、ワールド・ビューは、NASAとパートナーシップを結んで、学生による技術実験を成層圏に送り込んでいます。
ワールド・ビューは、急成長するリモート・センシング事業に加えて、2021年10月に、今後宇宙観光・探査事業へ進出することを発表しました。この次世代の事業部門は、ワールド・ビューの特許技術、専門知識、成層圏での飛行と航行の経験を基に構築されています。この将来の能力を発表してから1年足らずで、すでに1200人以上の参加者が5万ドルの座席を予約しており、これまでの宇宙観光部門で最も多くの座席が販売されました。
成層圏経済を開拓するワールド・ビューの専門知識の詳細については、worldview.spaceをご覧ください。
アドバイザー
カークランド・アンド・エリスがレオの法律顧問を務めました。グッゲンハイム・セキュリティーズがワールド・ビューの専属財務顧問を務め、クーリーがワールド・ビューの法律顧問を務めました。この取引の一環として、レオはニュー・ビスタ・キャピタルとパートナーシップを結び、レオの既存のチームに業界専門家を加えました。このチームは取引完了後も合併後の会社に助言を提供します。
ワールド・ビューについて
ワールド・ビューは、世界有数の成層圏探査会社で、2012年に設立され、アリゾナ州ツーソンに本社を構えています。ワールド・ビューは、成層圏飛行を成功させた数多くの実績を持ち、成層圏探査の新時代を切り開いて、人類の地球に対する理解と認識を素晴らしい新たな高みへと導きます。ワールド・ビューは、より明るい未来への鋭いビジョンを持って、根本的に改善された未来に向けた新しい視点を引き起こし、創造し、探求することを目的としています。旧来のリモート・センシング事業とストラトライト・イメージング、ならびに研究・エンジニアリングの任務や宇宙観光・探査による刺激的な将来の能力を通じて、ワールド・ビューは、地球を称え、将来の世代が地球を故郷と呼ぶことを幸運に感じられるようにするという究極の目標を実現することに取り組んでいます。詳細情報については、worldview.spaceをご覧ください。
レオ・ホールディングス・コープIIおよびレオ・ホールディングスについて
レオ・ホールディングス・コープIIは、現在ティッカーシンボル「LHC」でニューヨーク証券取引所に上場している特別目的買収会社(SPAC)です。当社は、既存の業界やビジネスモデルの殻を打ち破ることを目指す起業家主導の成長企業や、変化する消費者行動が大きな利益の機会を生み出す進化するデジタル情報化時代に成功する企業への投資を目指しています。レオ・ホールディングス・コープIIは、特別目的買収会社イニシアチブであるレオ・ホールディングスの一部です。レオ・ホールディングスは、創業者でマネジングパートナーのリンドン・リアが率いるライオン・キャピタルの代表者グループが設立しました。レオ・ホールディングスの経営陣は、世界規模で事業を所有・運営する幅広い経験を有し、20年以上にわたり力を合わせて業務を行ってきました。詳細情報については、https://leoholdings.com/をご覧ください。
将来見通しに関する記述についての注意事項
本プレスリリースに含まれる過去の事実でない特定の記述は、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定の目的における将来見通しに関する記述です。一般に、将来見通しに関する記述には、「考える」、「かもしれない」、「する予定だ」、「推定する」、「続ける」、「見込む」、「意図する」、「予想する」、「するはずだ」、「するだろう」、「計画する」、「予測する」、「可能性」、「らしい」、「目指す」、「将来」、「見通し」などの用語や、将来の出来事や動向を予測または示唆するか、過去の事項に関する記述でない同様の表現が伴います。本プレスリリースに含まれる現在または過去の事実に関する記述以外のすべての記述は、将来見通しに関する記述です。これには、ワールド・ビューが提案するレオとの企業結合(「企業結合」)に関する記述、本取引案を完了するレオの能力、本取引案で予想される利益、財務予測を含む合併後の会社の将来の財務業績、ならびに合併後の会社の戦略、将来の事業、推定財務状況、推定収益成長率、潜在顧客の予想、推定される市場の成長、規模、機会、推定される開発スケジュールとプロセス、予想される規制当局の承認と関連する時期、経営陣の計画と目標、ならびにワールド・ビューの将来の能力、製品および市場の機会、戦略的関係を獲得し維持する能力、リモート・センシング能力および成長の可能性、リモート・センシングおよび宇宙観光市場の成長に関する予想などが含まれます。これらの記述は、本プレスリリースで特定されているかどうかを問わず、さまざまな仮定、およびワールド・ビューとレオの経営陣の現在の予想に基づいており、実際の業績を予測するものではありません。これらの将来見通しに関する記述は、説明の目的でのみ提示されるものであり、保証、確約、予測、事実または可能性の確定的な記述とすることを意図しておらず、いかなる投資家もこれらに依拠してはなりません。実際の出来事や状況は、予測することが困難あるいは不可能であり、仮定とは異なるものになります。多くの実際の出来事や状況は、ワールド・ビューおよびレオの管理の及ばないものです。これらの将来見通しに関する記述は、いくつかのリスクと不確実性を伴います。これには、両当事者が本企業結合を無事あるいは適時に完了できないこと(必要な規制当局の承認が得られないか遅延するリスク、あるいは合併後の会社に悪影響を及ぼす可能性のある予期せぬ状況に見舞われるリスクや、本企業結合で期待される利益が得られないリスクを含む)、本企業結合がレオの企業結合期限までに完了しないリスク、本企業結合で予想される利益を実現できないリスク、ワールド・ビューに関する予測財務情報の不確実性に関連するリスク、正式企業結合契約の解除につながる可能性のある事象、変更またはその他の状況の発生、本取引の発表または予定がワールド・ビューの事業関係、営業業績、事業全般に及ぼす影響、本企業結合がワールド・ビューの現在の計画や運営を中断させるリスク、ワールド・ビューの資本ニーズおよび十分な資金調達能力に関するリスク、本企業結合または関連契約に関連してワールド・ビューまたはレオに対して提起される可能性のある訴訟の結果、レオの証券の全国的証券取引所での上場を維持する能力、国内外の事業、市場、金融、政治、法律に関する状況の変化および合併後の資本構造の変化、本企業結合完了後の事業計画、予測、その他の期待を実行し、さらなる機会を特定し実現する能力、ワールド・ビューの事業展開および予想される事業の中間目標の時期に関するリスク、ワールド・ビューの事業に対する競争の影響、変化し続ける不確実なマクロ経済状況下(高インフレや景気後退など)で事業を運営して効果的に成長を管理するリスク、社内プロセスや情報技術システムが適切に維持されない場合のワールド・ビューの事業に対するリスク、ワールド・ビューが独立請負会社やサードパーティーに業務依存することに伴うリスク、ワールド・ビューが特定のサプライヤーに依存することに伴うリスク(最近のグローバル・サプライチェーンの減速や中断など)、ワールド・ビューの海外業務に関するリスクと不確実性(クロスボーダー投資の制限がワールド・ビューの財務状況に悪影響を及ぼす可能性など)、利益率やコスト効率の向上を達成する能力、COVID 19パンデミックに関する継続的リスク、ワールド・ビューが製品を開発して規制当局の承認あるいは中間目標を予定通りに達成するかそもそも達成できる能力に関するリスクがありますが、これらに限定されません。これらの一連の要因は、すべてを網羅するものではありません。これらの要因およびレオのフォームS-1による登録届出書(修正を含む)(ファイル番号:333-249676)に含まれる最終目論見書、レオがSECに提出する予定のフォームS-4による登録届出書、レオがSECに提出したか随時提出する可能性のあるその他の文書の「リスク要因」の項に記載されたその他のリスクと不確実性を慎重に検討してください。これらの提出書類は、実際の出来事や結果が将来見通しに関する記述に記載されたものと大きく異なる原因となり得るその他の重要なリスクや不確実性を特定し、扱っています。これらのリスクのいずれかが現実のものになった場合や、当社の仮定が正しくなかった場合、実際の結果はこれらの将来見通しに関する記述で暗示された結果とは大きく異なるものになる可能性があります。レオまたはワールド・ビューのいずれもが現在知らないかレオまたはワールド・ビューが現在重要でないと考える追加のリスクが存在する可能性があり、これらによっても、実際の結果が将来見通しに関する記述とは異なるものになる可能性があります。また、将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるレオおよびワールド・ビューの将来の出来事に関する期待、計画または予測および見解を反映しています。レオとワールド・ビューは、その後の出来事や進展によって、レオとワールド・ビューの評価が変わると予期しています。しかし、レオおよびワールド・ビューが、将来のある時点で、これらの将来見通しに関する記述を更新することを選択することもありますが、レオおよびワールド・ビューは、そうする義務を明示的に否認します。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付以降のいかなる日におけるレオおよびワールド・ビューの評価を表すものとしても依拠すべきではありません。したがって、これらの将来見通しに関する記述を過度に信頼しないようにしてください。本プレスリリース中の特定の市場データ情報は、ワールド・ビューおよびレオの経営陣の推定に基づくものです。ワールド・ビューとレオは、本プレスリリースで使用した業界、市場、競争上の地位のデータを、社内での推定と調査、および業界出版物や、第三者機関が実施した研究、調査、検討から入手しました。ワールド・ビューとレオは、その推定が本プレスリリースの日付時点で正確であると考えています。しかし、ワールド・ビューまたはレオが推定で使用した一部のデータの入手方法のため、あるいは生データの入手性と信頼性の制限、データ収集プロセスの任意性により、このような情報を検証できないことがあるため、このような情報が正しくないことが判明する可能性があります。
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