ミノキシジル国内最大濃度5%※1の最大2.8倍の濃度 医師の処方によって使用できる“高濃度ミノキシジル発毛剤※2”

プレスリリース発表元企業:Dクリニック メンズ

配信日時: 2023-01-21 15:45:21

2023年1月18日(水)から期間限定でモニターを募集

Dクリニック東京/新宿(所在地:千代田区/新宿区、院長:安田吉宏/小山太郎)は、医師の処方によって使用できる発毛有効成分ミノキシジル5%以上を配合した“高濃度ミノキシジル発毛剤※2” (6%・10%・14%の濃度の3種類)での治療モニターを期間限定【2023年1月18日(水)から2023年3月31(火)】で募集いたします。
高濃度ミノキシジル発毛剤モニター詳細:https://hairmedical-doctor.com/lp/minoxidil_cpn/
※1国が一般用医薬品として承認している最大濃度
※2Dクリニック院内調剤



[画像: https://prtimes.jp/i/42910/42/resize/d42910-42-bd2f1950bce6ed89fc24-0.jpg ]



ミノキシジルとは

ミノキシジルは、米国のファルマシア・アップジョン社(現・ファイザー株式会社)が1960年代に開発した、高血圧症患者向けの血圧降下剤です。しかし臨床実験中に多毛症の副作用が報告されたため、薄毛治療用に転用されました。1980年代にミノキシジル濃度2%の薄毛治療用の外用薬が誕生し、現在では世界中の製薬会社から、ミノキシジルが含有されている外用薬が発売されています。ミノキシジルはAGA(男性型脱毛症)治療に効果のある外用薬(皮膚へ直接塗布する薬剤の総称)として、国内で認可されています。


処方実績2万人※3の外用薬“高濃度ミノキシジル発毛剤※2”について

現在、国内で国が一般用医薬品として承認している発毛有効成分“ミノキシジル”の最大濃度は5%と定められています。しかし、医師の処方があれば5%を超える濃度のものも使用可能です。ミノキシジル濃度のより高い外用薬は、専門クリニックでの検査や医師の診断がなければ入手できませんが、一般に含有量が多ければ多いほど大きな改善効果を見込めます。但し、副作用のリスクも高まります。Dクリニックでは、2万人※3に“高濃度ミノキシジル発毛剤※2”を処方してきました。ノウハウを活かし、医師の診察によって一人ひとりにあったミノキシジル濃度で処方するので副作用などへの不安を感じずに、市販品では購入できない高濃度ミノキシジルの発毛剤をご使用いただけます。
※3算出期間:2021年6月~2022年12月
 対象クリニック:Dクリニック東京/新宿での合算


高濃度ミノキシジル発毛剤※2について医師からのコメント

一般的に高濃度のミノキシジル外用剤ほど発毛効果が高いといわれています。一方でこれらは高濃度となるほど薬液の粘性が高く、整髪の際に櫛やブラシが通りづらくなるなど扱いに難点が生じがちでした。
今回私たちが提供するミノキシジル外用剤は従来の調剤を一新し、ミノキシジル分子を他の高分子に結合(包接化合物と呼びます)させ、地肌での拡散や吸収を格段に高めたものとなっています。一方、肌への刺激物質や薬液の粘性は従来の製剤よりも抑制することが可能となりました。
「飲み薬には抵抗があるので、塗り薬だけでできる限りAGAを改善させたい」とお考えの方や、「今までの塗り薬でもそこそこ良かったが、最近はあまり変わらないので他の外用剤で更に改善を目指したい」とお考えの方に是非ご体験頂ければと思います。


高濃度発毛剤モニターについて



[表: https://prtimes.jp/data/corp/42910/table/42_1_1c15bd2e3f6e32f79c3ea18baebc3afe.jpg ]



詳細はこちら:https://hairmedical-doctor.com/lp/minoxidil_cpn/

*こちらの治療は自由診療/保険適用外です *この治療により起こる可能性がある副作用(・頭皮のかゆみ・肝機能障害・リビドー減退)


Dクリニックについて


東京・新宿・名古屋・大阪・福岡・札幌で頭髪治療において、277万人の治療実績を有する※6つの専門クリニックです。NPO法人F.M.L.にて最新医療の研究をもとに、同一の治療プロトコルを共有しています。皮膚科、形成外科、メンタルヘルス(精神神経科)等の各分野の専門医が連携し、AGA(男性型脱毛症)や女性の脱毛症をはじめとする男女の頭髪の悩みを解決するために、最新の医学情報を共有しながら、研究を重ね、治療に活かし、患者様一人ひとりに最適な治療を施す総合頭髪治療を提供しています。
https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/
※1999年7月~2021年12月の延べ患者数

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