初音ミクが創作活動を隣で応援！作業応援アプリ「CheerPro」に「初音ミク」がコラボ配信開始！コラボ記念PVも公開

Gatebox株式会社は、12月12日（月）より、作業応援アプリ「CheerPro(チアプロ)」のコラボキャラクターとして「初音ミク」を配信しました。バーチャル・シンガー「初音ミク」が、仕事・勉強・創作活動などの作業をがんばる全ての人々を応援します。

AppStore：https://apps.apple.com/jp/app/id1643089983



[画像1: https://prtimes.jp/i/26497/65/resize/d26497-65-aae169daf4d4881e31e8-3.png ]




作業応援アプリ「CheerPro」に初音ミクが登場！

CheerPro(チアプロ)は、作業をがんばるあなたをキャラクターが応援する”作業応援アプリ”です。仕事や勉強、創作活動などの作業をする時にキャラクターが寄り添い、励ましたり褒めてくれることで、日々の作業を楽しく集中して続けることができます。
そのCheerProのコラボキャラクターとしてバーチャル・シンガー「初音ミク」が登場します。多くのクリエイターによる創作の連鎖によって世界に拡がり続ける初音ミクが、クリエイターを始めとした日々作業をがんばる人たちを応援します。
初音ミクは月額500円(税込)でご利用いただけます。


「CheerPro×初音ミク」コラボ記念PV公開

初音ミクとのコラボを記念した特別なコラボレーションPVを公開しました。
ひとりじゃ作業が進まないクリエイターの元に、初音ミクが現れ応援する...
今回のコラボレーションを通じて実現したいビジョンをご覧ください。

「CheerPro × 初音ミク」コラボPV：https://youtu.be/q9tK_cc-OaI
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=q9tK_cc-OaI ]




初音ミクの応援の特徴

【ポイント1：がんばるあなたをミクが元気に応援！】
CheerProに登場する初音ミクは、「加速ミク」を生み出した人気クリエイター「加速サトウ」氏が手がけた最新3Dモデル、「加速ミクX (カソクミクテン)」を採用。まるでイラストがそのまま動いているかのような"どこから見ても可愛い"初音ミクが、がんばるあなたに元気をお届けします！
[画像2: https://prtimes.jp/i/26497/65/resize/d26497-65-22fde9d005c6b48d47b2-4.png ]


【ポイント2：ミクと一緒に集中しよう！】
あなたの隣で初音ミクも一緒に作業をします。時にはあなたがもっと集中できるように応援してくれたり、元気が欲しい時はコミュニケーションも可能。可愛い声と仕草で、楽しく集中して作業できるようにサポートします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26497/65/resize/d26497-65-fb07e08e09e853da1f28-2.png ]


【ポイント3：作業した記録をバッチリ残せる！】
継続して作業すると、スタンプで記録をつけたり、アイテムを飾ることができます。ふたりで積み重ねた努力がカタチとして残ることで、日々の作業をもっと楽しく続けることができます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/26497/65/resize/d26497-65-9d81caadf9ebccfd5a39-1.png ]



■サービス概要
・タイトル：CheerPro（チアプロ）
・ジャンル：作業応援アプリ
・価格：基本無料（一部有料）
・配信プラットフォーム：iOS（Android版は2023年春配信予定です）
・配信日：2022年10月25日
・公式サイト：https://cheerpro.jp
・公式Twitter：https://twitter.com/cheerpro_jp
・権利表記：
(C) Gatebox Inc.
Art by ACCEL SATO / そうだ (C) Crypton Future Media INC. www.piapro.net

■「初音ミク」とは
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
初音ミク 公式WEBサイト https://piapro.net/

PR TIMESプレスリリース詳細へ