子供の成長が野菜を育てる？！「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ」を 12/7~ クラウドファンディング発売。

株式会社キュアグループは「服を捨てずに土に還す」というテーマを掲げて商品企画を推進中。 第一弾の「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供の成長が野菜を育てる～」をマクアケで発売。

株式会社キュアグループ（本社：東京都世田谷区、代表取締役会長：藤代政⼰、代表取締役社長：江守剛、以下キュアグ
ループ）が、2023年7月オープン予定の、⾐と農と食がつながって広がり、SDGsの17の開発目標すべての達成を目指す
循環型モデルパーク〈Re-nNE〉（リンネ）。
すくすく成長することによってサイズアウトが早く、大人服と比べて短期間で廃棄になってしまう子供服。捨ててしまう
という行為は、地球環境にも子供たちの環境意識にも、決してプラスとはいえません。これからの地球とともに生きてい
く子供たちを想い、〈Re-nNE〉で発売する商品企画第一弾として、「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供
の成長が野菜を育てる～」をクラウドファンディングで発売。クラウドファンディングを通じて、サポーターを広く募り
ます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/113090/1/resize/d113090-1-d513ad7c6c444b9d04b0-5.jpg ]




【国際基準「エコテックス(R)スタンダード１００クラス１」取得】お子様の肌への安心は折り紙つき。
【高機能な和紙繊維〈CURETEX(R)〉】肌ざわりさらさら。汗をかいてもムレずにさわやか。
【土から生まれて土に還る服】畑の土壌改良に活かせる「循環型ファッション」を暮らしの中に。


ひとにも地球にもやさしいサステナブルな素材、和紙繊維〈CURETEX(R)〉を販売し、多くの企業・団体とともに[循環型未来共創プロジェクト]を進めている、株式会社キュアグループ。

現在、循環型の取り組みを体現できるモデルパーク〈Re-nNE（リンネ）〉を2023年7月にオープンするべく、準備を進めています。〈Re-nNE〉は、これからの地球とともに生きていく子供たちを想い、ご家族連れでお楽しみいただける環境配慮型のモデルパークを目指しています。

「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供の成長が野菜を育てる～」は、そんな子供たちへの想いから生まれました。すくすく成長することによってサイズアウトが早く、大人服と比べて短期間で廃棄になってしまう子供服。捨ててしまうという行為は、地球環境にも子供たちの環境意識にも、決してプラスとはいえません。

「服を捨てずに土に還す」というテーマを掲げて商品企画を推進しており、 その第一弾として「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供の成長が野菜を育てる～」をクラウドファンディングで発売します。

クラウドファンディングページ：https://www.makuake.com/project/curekids/


心地よく着て、着古したあとは土に還り、農業にも貢献する服。 これまでなかった「循環型ファッション」を暮らしの中に。


和紙繊維〈CURETEX(R)〉は、森林破壊につながることがない多年生植物が原料です。そのうえ生分解性が高く、短期間で土に還るので、“ゴミ”にならず、焼却でCO2を出すこともありません。〈CURETEX(R)〉で作った服は「土から生まれて土に還る服」、まさにサステナブルファッションです。それだけではなく、〈CURETEX(R)〉には、生分解の際に土壌の微生物を活性化させるという、驚きの効果があることがわかっています。

耐久性に優れた「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供の成長が野菜を育てる～」は、サイズが合わなくなっても、兄弟姉妹や親戚、知人に譲るなどして、永く使用できます。そして着古したあとは、庭やベランダのプランターといった身近な土に被せていただけば、数か月で生分解してなくなります。花壇や家庭菜園であれば、豊かな土壌をつくるのに役立ち、元気なお花が育ち、栄養価の高い野菜を収穫できます。ゴミとして捨てるのではなく土に還す、「土から生まれて土に還る服」なのです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/113090/1/resize/d113090-1-5d07766a7bc0b2a96732-0.jpg ]

クラウドファンディングページ：https://www.makuake.com/project/curekids/



土から生まれて土に還るサステナブル素材、和紙繊維〈CURETEX(R)〉とは


和紙繊維〈CURETEX(R)〉は、繊維製品の国際的安全基準「エコテックス(R)スタンダード１００」を取得しています。からだへのやさしさ、環境への配慮が客観的に証明されています。

〈CURETEX(R)〉の「エコテックス(R)スタンダード１００」認証は、36か月までの乳幼児が触れる繊維製品を対象にした最も厳しい「クラス１」。つまり「⾚ちゃんが口に入れても安心」と認められていて、「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ」は、お子様の肌にやさしいウエア。お肌の敏感な3歳以上のお子様から、小学生くらいまで、安心して着用できます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/113090/1/resize/d113090-1-dfd8f508f0baf82467ea-1.png ]


〈CURETEX(R)〉は、原料である植物が本来持っている力を失わない独自の製法でつくられる和紙繊維です。「紙は弱い」というイメージがありますが〈CURETEX(R)〉はご家庭の洗濯機で気軽に洗濯可能。繰り返しの洗濯にも耐える強度と耐久性を備えた、タフな生地です。

さらに、〈CURETEX(R)〉のデニム生地には、原料である植物の本来の機能がそのまま活かされて、⾐服としての快適さに関わる、「調湿性」「UVカット」「抗菌性」「消臭性」「抗ウイルス性」に優れています。こうした高い「調湿性」「抗菌性」「消臭性」などが認められ、2010年に〈CURETEX(R)〉の靴下が日本の女性宇宙飛行⼠に着用されました。


[画像4: https://prtimes.jp/i/113090/1/resize/d113090-1-5e876d9b3142add866fd-2.png ]




循環型モデルパーク Re-nNE とはキュアグループは、「心地よく着て、着古したあとは農業に役立て、食の豊かさとして享受でき、健康増進につながる」
、そんな新しい世界を目指しています。企業や団体などとコラボレーションし、真にサステナブルな社会の実現を目指す
、[和紙繊維〈CURETEX(R)〉がつなぐ循環型プロジェクト]を積極的に推進中。こうした循環型の暮らしを多くの方に実
感・体感できるよう、滋賀県守山市の「びわこ地球市民の森」内に、循環型モデルパーク〈Re-nNE〉を来年7月にオー
プン予定です。
循環型モデルパーク Re-nNE とは



キュアグループは、「心地よく着て、着古したあとは農業に役立て、食の豊かさとして享受でき、健康増進につながる」、そんな新しい世界を目指しています。企業や団体などとコラボレーションし、真にサステナブルな社会の実現を目指す、[和紙繊維〈CURETEX(R)〉がつなぐ循環型プロジェクト]を積極的に推進中。こうした循環型の暮らしを多くの方に実感・体感できるよう、滋賀県守山市の「びわこ地球市民の森」内に、循環型モデルパーク〈Re-nNE〉を来年7月にオープン予定です。


[画像5: https://prtimes.jp/i/113090/1/resize/d113090-1-085805b4dfe6b15bc283-3.jpg ]



〈Re-nNE〉では、SDGsの17すべての開発目標の達成を目指し、そのひとつである開発目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に取り組んでいます。さまざまな企業・団体と心をひとつにして、ともにプロジェクトを実行し、社会に大きな広がりをつくる。つながって大きなパワーを得るべく、現在、趣旨に賛同するスポンサー、パートナー、そしてサポーターを広く募っています。


[画像6: https://prtimes.jp/i/113090/1/resize/d113090-1-1a2b62bb1598247ac14d-4.png ]



「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供の成長が野菜を育てる～」のクラウドファンディングを通じ、〈Re-nNE〉そして、循環型のエシカルな暮らしに注目ください。




エコプロ2022にも出展



キュアグループは、2022年12月7日(水)～9日(金)に東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2022」に出展し、この「【curekids】土に還る和紙100%ジーンズ～子供の成長が野菜を育てる～」のクラウドファンディングについて 及び 循環型モデルパークRe-nNEについて、ご紹介します！

［エコプロ2022］
会期：2021年12月7日（水）から9日（金）
会場：東京ビッグサイト 東5ホール
東京都江東区有明3丁目11-1
ブース番号：5-014
公式サイト：https://eco-pro.com/2022/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社キュアグループ
クラウドファンディング担当チーム
TEL: 03-6809-8585 / FAX: 03-5706-8612
E-mail: info@re-nne.jp


PR TIMESプレスリリース詳細へ