大型船が行き交う東京湾を優雅にクルーズ!東京湾フェリー遊覧チケット付きプラン 2022年12月発売スタート

プレスリリース発表元企業:株式会社 新昭和

配信日時: 2022-11-28 10:00:00

センター棟

東京湾フェリー

コテージ外観

「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市、代表取締役社長:松田 芳己)は、千葉県富津市金谷に2022年4月にオープンしたベイサイド金谷グランコテージ(所在:千葉県富津市 支配人:山田 康博)の新企画として、東京湾フェリー遊覧チケット付きプランを発表しました。販売開始は、12月1日(木)となります。

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センター棟
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東京湾フェリー

南房総の海の玄関口、千葉県の金谷港と神奈川県の久里浜港を結ぶ東京湾フェリー。両県を行き来する手軽な海の交通手段として人気ですが、実は、寄港地に下船しないお得な遊覧チケットが用意されています。そのチケットを宿泊者様限定で、お得にご利用いただけるのが、12月からスタートする、東京湾フェリーとのコラボレーション企画「東京湾フェリー遊覧チケット付きプラン」です。金谷港を出港して往復約90分のクルーズでは、大型船の迫力を間近に感じられたり、晴天時は、三浦半島や富士山、海原を染め上げる雄大な夕日など、東京湾ならではのロケーションを満喫することができます。金谷ならではの特別な宿泊&クルージング体験をお楽しみください。


【遊覧概要】
<所要時間>
金谷港発→約35分→久里浜港着→約20分停泊(下船不可)→約40分→金谷港着

<料金>
26,100円(税込)~ ※お日にちによって変動いたします。


■ベイサイド金谷グランコテージとは
ベイサイド金谷グランコテージは、上質な滞在を楽しんでいただける「グラマラス」と「コテージ」をプラスした新しいカタチの宿泊施設となります。コンセプトは「夕日が映える海辺のリゾート」。金谷港は、千葉でも有数の夕日スポットで、東京湾に沈んでいく雄大な夕日は、空と水面を赤く染め上げ、美しく感動的なひとときを演出します。そして、夜は満点の星空のもとアウトドアデッキでバーベキューが楽しめます。特別なステイを盛り上げる“千産千消”の食材を中心に、季節ごとに様々な食材をご用意しています。その他にも、バルコニーでのハンモック、ベンチでのリラックスタイム、誰もが集まり炎のゆらぎを楽しめる焚火エリアでのスモアなど、様々なアウトドア体験もご用意しています。

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コテージ外観
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スタンダードルーム
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夕食メニュー
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TAKIBI LOUNGE

【ホームページ・SNS】
(オフィシャルホームページ) https://www.bayside-kanaya.jp/
(Instagram)ベイサイド金谷 @baysidekanaya
(Twitter)ベイサイド金谷 @baysidekanaya
(Facebook)Bayside Kanaya Glamcottage @baysidekanaya


【お客様からのご予約・お問い合わせ】
ベイサイド金谷グランコテージ
千葉県富津市金谷2171
電話:0439-27-1415
https://www.bayside-kanaya.jp/


【他のお客様との接触を抑えて安心の滞在が可能】
ベイサイド金谷グランコテージでは、新型コロナウイルス感染症対策の視点から、安心した滞在をご提供するために、様々な取り組みをしています。例えば、チェックイン時はドライブスルーなので、直接客室へと入ることができます。また、お部屋のタイプも独立型のコテージで、食事もお部屋でのセルフクッキングが基本となりますので、他のお客様との接触を極力抑えた安心の滞在をお楽しみいただけます。

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※イメージ

【新昭和グループとは】
新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年のホールディングス化以降、住まいだけでなく、教育、リゾート、ウェルネス、アグリなど、様々な分野に進出することで、みなさまのいちばん近くに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちは、これからも、一人ひとりが輝く明日を、みなさまと共に創造してまいります。

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新昭和ロゴ


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