IQOS ILUMA(イルマ)専用たばこスティック「TEREA (テリア)」から 「テリア ウォーム レギュラー」を 2022年11月28日(月)より順次発売

プレスリリース発表元企業:フィリップ モリス ジャパン合同会社

配信日時: 2022-11-14 19:40:06



フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下「PMJ」)は、加熱式たばこIQOS ILUMA(イルマ)専用たばこスティックのテリアから、「テリア ウォーム レギュラー」を2022年11月28日(月)から、全国8店舗のIQOSストア※、IQOSショップ(ヤマダデンキ一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列一部店舗他)、コンビニエンスストアを含む全国たばこ取扱店で、2022年11月30日(水)から、IQOSオンラインストアにて順次発売いたします。

今回の「テリア ウォーム レギュラー」の発売により、テリアスティックのラインアップは全16種となります。

PMJは、今後も「煙のない社会」の実現を目指して、20歳以上の喫煙者の方々にご満足いただける商品およびサービスの提供に努めてまいります。

※ 2022年11月時点

TEREA (テリア) 新製品情報

今回発売する「TEREA(テリア)」は下記の通りです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43993/83/resize/d43993-83-6e5fe4eee742804173c3-0.png ]



その他のTEREA(テリア)スティック ラインアップ

既に販売している「TEREA(テリア)」15銘柄は下記の通りです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43993/83/resize/d43993-83-6927b9589085ae668f68-1.png ]




PMJの企業ビジョン「煙のない社会」の実現に向けて

PMIは、「煙のない社会」の実現を目指し、今後もたばこ製品を使い続ける成人(日本においては20歳以上、以下同)の喫煙者にとって、公衆衛生の観点から社会全般とさまざまなステークホルダーにとって意義があり、科学的に立証された代替製品を提供すべく、紙巻たばこ全てを「煙の出ない製品」へと切替えることを目指し、たばこ業界において「変革」を推進しています。
PMIは、米国以外の地域において、紙巻たばこ、煙の出ない製品と関連する電子機器・アクセサリー類またその他のニコチンを含む製品の製造と販売を行う国際的なたばこ会社大手です。PMIは、FDA(米国食品医薬品局)が「曝露(ばくろ)低減たばこ製品」として米国内での販売を許可したIQOS(プラットフォーム1)のデバイスとたばこスティックに関してライセンス契約を締結しているアルトリア・グループに出荷しています。FDAは、同製品について「曝露低減」のコミュニケーションを付して販売することは、公衆衛生を促進するために妥当であると判断しました。
PMIは、習慣性があり、リスクフリーではないものの、紙巻たばこを喫煙し続けた場合と比較してより良い選択肢である煙の出ない新しい製品カテゴリーの構築や科学的実証を企業活動の主軸としています。多岐の専門分野にわたる世界有数の製品開発能力や設備、科学的実証能力を有する研究開発センターにより、PMIは、煙の出ない製品が成人の喫煙者の好みや厳しい規制条件に合致することすることを目標としています。煙の出ない製品であるIQOS 製品群には、加熱式たばこやニコチンを含むeベイパー製品があります。2022年9月30日時点で、ロシアとウクライナを除き、PMI の加熱式たばこ製品は、IQOSブランドの下、世界で70の市場における主要都市ないし全国規模で展開しており、全世界で約1,350万人もの成人喫煙者の人々が紙巻たばこの喫煙をやめ、PMIの煙の出ない製品へ切替えたと推定されています。
詳細は、PMI のウェブサイト(www.pmi.com)および PMI サイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。

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