radialが、アパレルDXを実現するSaaS企業3社と合同ウェビナーを開催します

プレスリリース発表元企業:株式会社proces

配信日時: 2022-11-03 12:00:00

店舗・EC・物流・MD SaaSによる、合同ウェビナーのお知らせ

2022年11月8日(火)14:00より、株式会社proces・株式会社スマレジ・ロジザード株式会社・株式会社フューチャーショップの4社で「いまさら聞けないアパレルDXとは!? ~DXがわかる、好きになる~」をテーマに合同ウェビナーを開催します



[画像: https://prtimes.jp/i/55496/14/resize/d55496-14-53dbf203ec6512a82475-0.png ]


バズワード「DX」を、アパレル文脈に踏み込んで解説します。
もはや誰でも聞いたことがあるバズワード「DX」、ただその本質はあいまいなまま、キーワードばかりが独り歩きしているのが現状です。
このウェビナーでは、店舗・EC・物流・MDのスペシャリストが、それぞれの視点でDXを語りつくすことで、
・DXってこんな感じか
・DX、これを外しちゃダメなのね
・DXこう進められればいいんだな
という感想を、参加者の皆様に持ち帰っていただくことを目指しています。

今、アパレル業界では、DXを進めるうえで待ったなしの状況になっています。

ECが販売チャネルとして完全に確立し、店頭だけでなく、ECも含めた顧客体験の設計が必要になってきている
様々なデータが手に入るようになったことで、データを使える企業・使えない企業で、大きな業績の差が出てきている
ECや店頭、SNS担当、システム担当など、社内に多様な人材を抱えるようになり、組織がサイロ化する危機に直面している
生産から販売までのリードタイムが短縮化し、在庫の可視化・流動性、およびそれを支える物流インフラの必要性が増してきている


このような課題に直面するアパレル企業様にご参加いただくことを想定し、4社でのディスカッションを中心に、DXの疑問に答えていく予定です(詳細なタイムテーブルは申込ページでご確認ください)
ディスカッションなので、どこまで触れられるかわかりませんが…、弊社procesは以下のような論点に答えていきたいと思っています。

なぜDXが必要なのか?
DXに有効な「マイクロサービスアーキテクチャ」的なシステム構成図とは?
大きなシステム vs クラウドサービス、どちらがいいのか?
DXには伴走者が必要。なぜ?どう選ぶ?


参加は無料となっております。
ぜひお気軽にご参加ください。

▼お申込みURL▼
https://www.future-shop.jp/lp/apparel_dx/

開催概要


日時:2022年11月8日(火) 14:00~15:00
会場:Zoomにて配信(お申込いただいた方に、後日URLをお送りします)
主催:株式会社フューチャーショップ
費用:無料
定員:60名様
期限:2022年11月04日(金)まで



登壇者情報


株式会社フューチャーショップ:安原 貴之 (取締役 セールス・マーケティング部 統括マネージャー)
株式会社スマレジ:宮沢 達史 (東京営業部主任)
株式会社proces:岡本 大河 (代表取締役社長)
ロジザード株式会社:亀田 尚克 (取締役兼営業部長)


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