疾患ナビ「帯状疱疹」について、大正製薬が11/2に新着情報公開!!

プレスリリース発表元企業:大正製薬

配信日時: 2022-11-02 11:00:00




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50歳以上であれば、自己負担で予防接種が可能な帯状疱疹。発症した際には、適切な処置をしないと、神経痛や神経麻痺などの後遺症が残ったり、髄膜炎や脳炎といった合併症を招いたりすることがあります。日本人の90%以上はこのウイルスを保有しており、どの年代でも発症しますが、特に50代から発症率が急激に上昇し、80歳までに約30%、およそ3人に1人がかかるとされています。
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ(https://www.taisho-kenko.com)では、専門医が疾病について解説するコンテンツ疾患ナビを公開しています。11月2日に公開の疾患ナビでは、中野皮膚科クリニック院長 松尾光馬先生監修のもと、「帯状疱疹」の原因、症状、治療、予防法について紹介しています。
近年は、20~40代の発症も増えており、さらに、アメリカの疫学的研究では新型コロナウイルスに感染した人は帯状疱疹の発症率が高まるという報告もあります。当健康情報サイトを日々の健康管理にお役立てください。


◆新着情報


疾患ナビ「帯状疱疹」
https://www.taisho-kenko.com/disease/603/


【目次】


◆帯状疱疹について知る
1.帯状疱疹の原因
2.帯状疱疹の症状
3.帯状疱疹の治療
4.帯状疱疹の予防法
大正健康ナビは、生活者の日常生活に寄り添い、「人生100年時代をサポートする健康情報発信基地」として、みなさまの健康の維持・増進にお役立ていただけるサイト運営を目指しております。当社は、これからも健康と美を願う生活者に納得していただける優れた医薬品・健康関連商品、情報及びサービスを、社会から支持される方法で創造・提供することにより、社会へ貢献してまいります。


【監修者プロフィール】


中野皮膚科クリニック院長
松尾光馬(まつお・こおま)先生
日本皮膚科学会皮膚科専門医・医学博士。東京慈恵会医科大学医学部卒業後、東京慈恵会医科大学付属病院皮膚科に入局。その後、社会保険大宮総合病院皮膚科、富山医科薬科大学ウイルス学講座などを経て、2014年に中野皮膚科クリニックを開業。専門とする単純ヘルペスや帯状疱疹の研究・診療に加え、アトピー性皮膚炎の治療や一般的な皮膚疾患、皮膚外科、美容皮膚科にも対応している。
■ご参考
●大正健康ナビ
 https://www.taisho-kenko.com
 大正健康ナビでは、お悩みの原因、症状、対策や予防法などをご紹介しています。いろいろな疑問に専門家が分かりやすくお答えしています。
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