東京都主催「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」ニューヨークコースに採択されました

プレスリリース発表元企業:株式会社STANDAGE

配信日時: 2022-10-31 14:00:00

デジタル貿易プラットフォームの開発・提供を手がける株式会社STANDAGE(東京都港区、代表取締役社長:足立彰紀、以下スタンデージ)はこのたび、東京都が主催する都内スタートアップのための海外展開支援プログラム「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」のニューヨークコースにて、審査を経てメインプログラム参加企業として採択されました。スタンデージのX-HUB TOKYOのメインプログラムへの採択は、シンガポールコースに続き2エリア目です。

「X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAM」は、東京の国際都市としての競争力維持・成長を目的として、東京から多くのグローバルに活躍するスタートアップ企業を創出するために、都内のスタートアップ企業等のグローバル展開を支援するもので、ロンドン、深セン、ドイツ、シンガポール、ニューヨーク、シリコンバレーの6つのコースに分かれています。
各地域のエコシステムに精通しているグローバルアクセラレーターと連携し、ブートキャンプやメンタリング、ピッチ等の機会を通じて、ビジネスパートナーとの提携や投資家からの資金調達につながる機会獲得を目指します。
◇X-HUB TOKYO 2022 OUTBOUND PROGRAMの詳細はこちら:https://x-hub.tokyo/

■STANDAGEについて
2017年3月設立。同年12月にナイジェリアオフィスを設置し、21年にはケニア、南アフリカ、エジプトにも現地法人を設立。貿易の売り手と買い手のマッチングから、決済・ファイナンス、貨物配送に至る、全ての貿易業務を完結できるデジタル貿易総合サービス「デジトラッド」を提供。新興国との決済においてはブロックチェーンと暗号資産を活用し、安全・安価・迅速な支払いシステムを開発。商社機能×テックによって、国内の中小企業と全世界がシームレスにつながる社会の実現を目指す。
◇「デジトラッド」サービス公式サイト:https://standage.co.jp/digitrad
設立  2017年3月
代表者 代表取締役社長 足立 彰紀
資本金 5億4,824万円(2億7,262万円の資本準備金を含む)
URL  https://standage.co.jp/

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