季節限定 晴れの国岡山“果物王国”の秋の旬 国産早摘み「赤屋根オリーブの浅漬」10月22日(土)発売
配信日時: 2022-10-21 09:00:00
今年の夏は暑かった!ひと粒ひと粒に天の旨みが凝縮!! 若いオリーブの“塩角のない”浅漬・珍味堪能グルメ
日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、牛窓自社農園産マンザニロ種を100%使用した早摘みオリーブの実の塩漬け「赤屋根 オリーブの浅漬」を2022年10月22日(土)に直営店や通信販売などで季節限定発売します。
22日(土)の発売に先立ち、ご予約は21日(金)9:00開始
https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/100105
[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/97/resize/d15480-97-d54b44a325534b19404b-0.jpg ]
浅漬ってピクルスと違うの?
年中入手しやすい輸入品のオリーブピクルスは、発酵による独特の風味があるものがほとんど。もちろん、ワインやチーズとともにいただく地中海式ごちそうには良いアクセントとなり、楽しめるものです。
一方、日本には薄塩で漬け込み、素材が本来持つ味を楽しむ「浅漬け」という伝統的レシピがあります。私たちは、オリーブの中でも、「味良し、果肉の触感良し、種と実の離れ良し」のマンザニロ種を、枝からひと粒ひと粒丁寧に摘み、選果、渋抜き、漬け込みをして、ご家庭ですぐにお召し上がりいただけるよう、今年も季節限定品として発売いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/97/resize/d15480-97-224f42b5e64071a55769-3.jpg ]
今年の出来は?おすすめの食べ方は?
今年は特に夏の暑さが厳しく、収穫量こそ沢山とは言えませんでしたが、枝に残っている実はむしろ例年より大き目、ツヤツヤと輝いていました。若い緑のオリーブ果実のフレッシュな風味が、お口の中でふわぁっと広がり、あっさりしているのに、コクがある、塩漬けなのに、角々しさがない、珍味としての仕上がりは上々です。
シャンパンやカヴァ、ビールや日本酒はもちろん、新米のごはん、さんまや松茸、日本の秋の味覚のお供にもぴったりです。とっておきのご馳走とともにお召し上がりいただければ幸いです。是非、シンプルに、極上のエキストラバージンオリーブオイルをかけてお召し上がりください。
【商品情報】
[画像3: https://prtimes.jp/i/15480/97/resize/d15480-97-f766088f76a32db55806-2.jpg ]
商品名 グリーンオリーブ塩漬
(愛称:赤屋根オリーブの浅漬)
容 量 100g(固形分)
価 格 650円+税8%=税込価格702円
限 定 おひとり様2袋まで
発 売 2022年10月22日(土)
製造数 650袋
販 路
1.牛窓オリーブ園内直売店「オリーブショップ」 電話0869-34-2370
2.通信販売
https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/100105
【企業情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/15480/97/resize/d15480-97-c772bd9b7dd151cb8c37-1.jpg ]
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://bit.ly/3rgNwrk
【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
【牛窓オリーブ園情報】
[画像5: https://prtimes.jp/i/15480/97/resize/d15480-97-a6b4d59b41016d0387b2-4.jpg ]
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
https://bit.ly/3va15di
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