自然の中の上映会「まるっとみんなで映画祭 2022 in NASU 」開催決定! オンラインから飛び出して那須(栃木県)に集まろう! 

プレスリリース発表元企業:株式会社precog

配信日時: 2022-09-29 09:00:00

 絶賛開催中の「まるっとみんなで映画祭」では、11月に栃木県・那須地域での上映会を開催します! 去る7月にオープンした話題の複合施設「GOOD NEWS NEIGHBORS」では、子どもや知的障害の方も気軽に楽しめるノンバーバルな作品の野外上映会とワークショップを、「那須高原 南ヶ丘牧場 バイカル」では最新作『目の見えない白鳥さん、アートを見に行く』など多彩な作品をそろえています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-57adb827fa6265e67065-3.jpg ]



まるっとみんなで映画祭 2022 in NASU開催概要


開催日:2022年11月5日(土)・6日(日)
開催場所:GOOD NEWS NEIGHBORS、那須高原 南ヶ丘牧場 バイカル 2F
公式ウェブページ:https://theatreforall.net/nasu-screening-22/
[画像2: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-79d762df4a0e839d2023-11.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-c91b0a327172064738b8-12.jpg ]


夕暮れ森のシアター(フレンドリー上映)
[画像4: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-0ed48c48de689e86d378-22.png ]


 開放的な雰囲気の野外での上映会です。幻想的な人形アニメ、音楽家・蓮沼執太らが福祉施設の皆さんと一緒に創作した最新作などを上映します。日中はワークショップを、夕方からはカレーパンやドーナツ、温かいドリンクを手に、森の木々のざわめきと共に映画をお楽しみください。



■日 時:11月5日(土)16:30~17:30
■会 場:GOOD NEWS NEIGHBORS
■入場料:無料
■上映作品
『劇場をつくるラボ』ショートアニメ(2022/蓮沼執太×水尻自子/10分 *予定)
『眠れない夜の月』(2015/八代健志/27分)
『hesheit』(2020/ウィスット ポンニミット/41分)
『Fruits of Clouds』(2017/カテジナ・カルハーンコヴァー/10分)
■アクセシビリティ
ノンバーバル(⾮言語)の、どなたでも楽しめるアニメ作品を集めました。
『眠れない夜の月』:英語字幕
『hesheit』:一部タイ語・日本手話

『目の見えない⽩鳥さんと、那須のアート散歩』
 ⽩鳥建⼆さん(全盲の美術鑑賞者)、川内有緒さん(ノンフィクション作家・『目の見えない⽩鳥さんとアートを見にいく』作・映画共同監督)とお散歩しませんか? アーティスト・奈良美智の私設美術館「 Nʼs YARD 」や、廃校を障害者の就労継続支援事業でリニューアルした、食事とアートが楽しめる「 北風と太陽 」を巡ります。
■日 時:11月6日(日)10:15~11:30
■集 合:Nʼs YARD
■予 約:要予約・定員8名  Peatixにて予約受付中 https://nasu-artsanpo.peatix.com/view
■参加費:1,000円(入館料は現地で実費)
■入館料(団体):大人・大学生1,400円 / 高校生900円 / 小中生 400円 / 小学生未満無料/ 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳ご提示で無料


劇場公開前の特別上映会
『目の見えない⽩鳥さん、アートを見に行く』
(2022/三好大輔・川内有緒/107分)
[画像5: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-89ad205a4620948cdaa6-4.jpg ]

劇場公開に先駆けて、最新作の特別上映が実現。監督や出演者のアフタートークも行います。
■日 時:11月6日(日)13:10 ~15:30
■会 場:那須高原 南ヶ丘牧場 バイカル 2F
■入場料:1,800円/障害者割引1,000円(介助者1名まで割引適用)


■予 約: Peatixにて予約受付中 https://nasu-siratori-joei.peatix.com/view
■アクセシビリティ:音声ガイド・バリアフリー字幕つき・UDCast対応
■アフタートーク登壇者:⽩鳥建⼆、川内有緒、三好大輔(映画監督)
那須ショートフィルムフェスティバル × まるっとみんなで映画祭 バリアフリー特集上映会

 視覚・聴覚障害のある方も、そうでない方も一緒に楽しめる上映会。「映画のバリアフリーとは?」「心のバリアフリーとは?」を考えるきっかけになる作品をそろえています。「那須ショートフィルムフェスティバル」と「まるっとみんなで映画祭」の共同企画です。
■日 時:11月6日(日)15:50~17:30
■会 場:那須高原 南ヶ丘牧場 バイカル 2F
■入場料:800円
■予 約:当日券のみ(予約不要)
■上映作品
『金⾊』『シバ兄とニャン君』『エレクトロニコス・ファンタスティコス』『I/O』
■アクセシビリティ:全作品バリアフリー字幕・音声ガイドつき


ツアー・バリアフリー個人旅行のご案内


 バリアフリー旅行の「おはようトラベル」が提供する東京からのバスツアー。リフト付きバスやバリアフリールームの利用で車いすの方にも参加しやすいツアーをご用意しました。那須の自然の中で、動物たちとふれあい、秋の景⾊の美しさを感じ、インクルーシブな映画祭をお楽しみください。
*視覚障害・聴覚障害の方への情報支援などのためのスタッフが1名同乗します。不安のある方は事前にご相談ください。

■行程概要
【1日目】東京都内▶ 那須どうぶつ王国(昼食後自由時間)▶ GOOD NEWS NEIGHBOURS(夕暮れ森のシアター鑑賞)▶ 宿
【2日目】宿▶ N's YARD(奈良美智の私設美術館)▶ 昼食▶ 那須高原 南ヶ丘牧場(特別上映会『目の見えない⽩鳥さん、アートを見に行く』鑑賞または牧場内自由行動)▶ 東京都内
■特典その1 特製トートバッグ+ステッカー
 特典その2 「まるっとみんなで映画祭 / THEATRE for ALL」1カ月見放題 視聴クーポン
■ツアー予価:44,000円(税込)*最少催行20人
▶バスツアーお申込 https://ohatra.com/archives/5843(受付中)

バリアフリー個人旅行のご相談窓口
 個人旅行をお考えの方へのご案内です。障害やお怪我など、さまざまな体の状況に応じた移動や宿泊の手配をサポートいたします。詳細は以下にお問い合わせください。
▶ 個人旅行 お問合せ https://prtimes.jp/my_c3/action.php?run=mypage&page=pressreleaseregist

連携事業者様: おはようトラベル株式会社
電話 042-315-3261(水曜日と日曜日を除く9時から18時まで)
FAX 050-3588-0678


会場/連携団体情報・上映会クレジット


那須ショートフィルムフェスティバル
 今年17回目を迎える短編映画の映画祭。会場は秋の那須高原の南ヶ丘牧場(11月5日~13日)。那須独自の短編映画賞『那須アワード』のノミネート作品やおすすめの長編作品が楽しめます。
https://filmfest.nasu-fc.com/ (9月下旬公開)

GOOD NEWS NEIGHBOURS
 「森との共生」をキーワードに、那須の豊かな森の中に誕生した複合施設。那須生まれの人気のお菓子「バターのいとこ」、新商品「BROWN CHEESE BROTHER」の店舗、カフェやアートギャラリーなど、環境に配慮した事業に取り組む9店舗が全国から出店。就労支援をそなえた食品製造工場「FACTORY(ファクトリー)」も併設しています。
■住所:栃木県那須郡那須町高久⼄24-1 https://gooooodnews.com/
■公式アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1626012456?mt=8

那須高原 南ヶ丘牧場
 本州一の酪農大国・栃木。那須連山のふもと、自然豊かで広大な酪農を中心とした牧場です。2013年・2017年の全国ご当地牛乳グランプリで最高金賞を受賞した「ガーンジィゴールデンミルク」をはじめソフトクリーム、ペロシキ、スイーツ、レストランで提供される自家製ハンバーグ、ジンギスカンなど自家製商品は大人気! 
■住所:栃木県那須郡那須町湯本579 那須高原 https://www.minamigaoka.co.j p

那須塩原市ART369プロジェクト
 栃木県那須塩原市にある⿊磯駅周辺から板室温泉までの板室街道沿いを「ART369」として、アートで地域を盛り上げるプロジェクトです。その名は板室街道が主に県道369号であること、那須塩原市の特産品である牛乳(ミルク、369)から。栃木県ゆかりの作家たちの作品を通して、街やひとを潤すアートとの出会い、那須塩原市の魅力の発見・発信につながる活動を展開中。
■住所:栃木県那須塩原市 https://art369.jp/


上映会クレジット


■主催:まるっとみんなで映画祭実行委員会(一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL、株式会社81JOURNAL、Palabra株式会社、株式会社precog、株式会社MotionGallery、株式会社メジャメンツ)
■協力:那須ショートフィルムフェスティバル、GOOD NEWS、那須塩原市ART369プロジェクト
実行委員会、那須高原 南ヶ丘牧場、チェコセンター東京
■後援:那須温泉旅館共同組合



THEATRE for ALLで絶賛開催中 「まるっとみんなで映画祭 2022」


[画像6: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-00a44f411929789c9d8d-1.jpg ]



 異なる境遇のだれもが映画を楽しめる機会をつくり、映画を通じて多様な人たちが混ざり合う場となることを目指すオンラインの映画祭。耳が聞こえなくても、目が見えなくても、字幕が読めなくても、じっとしていられなくても、大切なだれかと一緒に楽しめる、それが本当のバリアフリー劇場です。秋はぐん!と作品が充実するシーズン、お見逃しなく。


初バリアフリー配信!


『⽚袖の⿂』(2021/東海林毅/34分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/pre_katasode/
[画像7: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-a263f3231d39b9c9e31d-9.jpg ]

ささやかながらも確かな一歩を刻むトランス女性の物語
 トランスジェンダーのささやかながらも確かな一歩を刻む34分。世界のLGBTQ+映画祭で高い評価を得ている東海林毅監督作品。主演は、日本で初めてトランスジェンダー女性当事者の俳優オーディションで選ばれたファッションモデルのイシヅカユウ。9月より配信中


『スーパーミキンコリニスタ』(2019/草場尚也/97分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/super-mikincorinista/
[画像8: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-a508fee65d235e714966-13.png ]

普通じゃダメだから、スーパーになって私は完全になる。世界で一番タフな25歳になるために!アーイ!
 エキストラ女優のミキは、いつか主役になることを夢見て日々邁進していた。芸名を「スーパーミキンコリニスタ」と名乗り”普通”では勝ち残れない世界で七転八倒しながらも前へ突き進むひたむきさには、次第に彼女を応援したくなるような不思議な魅力がみなぎっている。9月より独占配信中

『おにい』(2022/Aiko Komeda/20分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/onii/
[画像9: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-9daf3d9b680d3fb61711-10.png ]

「病気を言い訳にしない」「生きているだけで丸儲け」
 筋肉が減少・壊死していく指定難病“筋ジストロフィー”。これは、機能不全家族の中で生きた妹が、兄のまっすぐな生き方を描いた命のドキュメンタリー。「悲観することはないの? 絶望はないの? 自殺を考えたことは?」。でも兄は体の苦痛を訴えることはあっても、人生に悲観するような発言は一切せず明るく話します。ただある悩みを除けば。12月配信スタート


ミニシアター名作 (ハート)


『君がいる、いた、そんな時。』(2019/迫田公介/85分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/you-are-here-you-were-here/
[画像10: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-4718f4b99ad73a67322a-20.jpg ]

「困難な状況はすぐには解決しない。けれどそれよりも大切な人、大切なことのために行動する姿は美しい」
 孤独に生きる小学生2人と図書司書の女性。その3人の小さな力が合わさった時。間違ってもいいんだよ。大切な人のためなら。図書室からうまれた、不器用な3人の物語。 9月21日(水)独占配信スタート


劇場公開前の特別配信!


『現代版 城崎にて』(2022/太田信吾/30分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/modernversion-at-kinosaki/
[画像11: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-2ad45908494d1f37b66f-23.jpg ]



文豪・志賀直哉による小説「城の崎にて」を初の映画化!
 小説の刊行から約100年――。文豪・志賀直哉による珠玉の短編小説『城の崎にて』が初の映画化! コロナ禍の温泉街を舞台に、生と死の意味を改めて問う傑作"ご湯治"映画の誕生です 。11月7日(月)~20日(日)劇場公開前の独占配信


『目の見えない⽩鳥さん、アートを見に行く』(2022/三好大輔・川内有緒/107分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/shiratori-san-art-miniiku/
話題を呼んだ前作『⽩い鳥』の長編がついに完成! 恋人とのデートがきっかけで初めて美術館を訪れた全盲の⽩鳥建⼆さん。「全盲でもアートを見ることはできるのかも」
 ⽩鳥さんのユニークな旅路が始まりました。そしてあちこちの美術館を訪れるうちに、「自由な会話を使ったアート鑑賞」という独自の鑑賞法を編み出します。アート作品をめぐる旅をする⽩鳥さんを追いかけるカメラは、その旅路や見えない日常を追いかけます。本作は、そんな「全盲の美術鑑賞者」、友人たち、美術館で働く人びと、新たな出会いと自由な会話を追った発見に満ちたドキュメンタリー。11月22日(⽕)~28日(月)劇場公開前の独占配信


選りすぐりのショートフィルム&アニメーション


新作『劇場をつくるラボ』ショートアニメ(2022/蓮沼執太×水尻自子/10分 *予定)
詳細▶ https://theatreforall.net/geki-tsuku-lab/ (作品ページは9月下旬公開予定)
[画像12: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-7c37d8175647208f1514-6.jpg ]

鑑賞だけではおわらない映像作品
 音楽家・蓮沼執太と映像作家・水尻自子が知的障害のある利用者とのワークショップ体験をもとに、一方的に鑑賞するだけではない映像作品の可能性に挑戦します。福祉施設での日常に目を向けながら、当事者も介助者も、小さい子どもも大人も、誰もが共に過ごす時間が生まれることを目指します。本作は、福祉施設に芸術鑑賞と創作を届ける「劇場をつくるラボ」(THEATRE for ALL)によるオリジナル作品です。11月9日(水)独占配信スタート

『 Fruits of Clouds 』(2017/カテジナ・カルハーンコヴァー/10分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/fruits-of-clouds/
[画像13: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-07e9daaafacc6a1e07ff-19.jpg ]

待つだけでよい? 呼び覚まされた好奇心の先にあるものは
 暗⿊の森の中、ぽっかりと開いた空き地に仲間たちと住む「フサフサくん」。空腹を満たしてくれるのは、大地に触れると⾚く⽩熱してフルーツに変わる種はめったに空から降ってこない。なのにみんなは闇の森を怖がり、食糧を求めて他所へ行くこともできずにいた。けれど「フサフサくん」の冒険心が森を目覚めさせる。11月9日(水)配信スタート

『hesheit』(2022/ウィスット・ポンニミット/41分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/hesheit/
[画像14: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-c5feed51d0df8ac9d9cf-18.png ]

だれの身にも起こりそうな出来事を描くギャグマンガ哲学
 バンコク出身のマンガ家、ウィスット ポンニミットの作品「hesheit」を作家自身の手でアニメ化。ウィスット初期の魅力が詰まったアニメーション集。。配信中



『金⾊』(2017/布瀬雄規/28分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/kiniro/
[画像15: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-ef103bd81e7b0ba35d10-14.jpg ]

映像会社のプロデューサーとして大活躍、周囲からも絶大な信頼を得ている、「無傷の日々」などの布瀬雄規監督作品
 料理人の見習いをしている憲⼆は、1年経っても調理場に入れてもらえず焦りを感じていた。そんなある時、彼は盲目の⻘年・実と出会う。戸惑いつつも、徐々に距離が近くなるふたり。実の目が見えないことを意識しなくなっていたはずの憲⼆だが、無意識のうちにある葛藤が生まれて。 11月16日(水)配信スタート

『シバ兄とニャン君』(2019/江宗傑/30分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/shiba-nii-to-nyan-kun/
[画像16: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-7eba93e6be3a038d7310-17.jpg ]

台湾の気鋭の監督・江宗傑の、ほのぼの着ぐるみドラマ?!
 ある大人と子どもが扮する⽝と猫のコンビによる大人気子供番組《シバ兄とニャン君》。ふたりはまるで百科事典のように子どもたちの質問には答えていきますが、自分自身が抱える問題の答えは見つけられていません。ある旅により彼らの心の奥底に眠っている“井戸”が掘り起こされます。11月16日(水)配信スタート


初バリアフリーの期間限定再配信


『チロンヌプカムイ イオマンテ ―日川善次郎エカシの伝承による』(2021/北村皆雄/105分)
詳細▶ https://theatreforall.net/movie/iomante/
[画像17: https://prtimes.jp/i/66472/25/resize/d66472-25-667562ffd5465944f079-16.jpg ]

初バリアフリーの期間限定再配信! アイヌ民族の知られざる祭祀  1986年カメラはすべてを 撮っていた
 1986年当時、75年ぶりに北海道屈斜路湖半で行われたアイヌの人たちもほとんどが知らない幻の祭祀「キタキツネのイオマンテ」。その貴重な様子を収めた映像を、デジタルリマスターし再編集。当時の祭祀の雰囲気が美しい映像でよみがえる。失われつつあるアイヌの伝統文化を後世に遺す民族誌映画。11月 期間限定 再配信



「まるっとみんなで映画祭2022」開催概要


THEATRE for ALL まるっとみんなで映画祭2022
日時:2022年7月15日(金)~12月31日(土)
会場: THEATRE for ALL  *一部イベントはオフラインで開催

THEATRE for ALL:https://theatreforall.net/
映画祭特設ページ:https://theatreforall.net/marutto-minnade-22/
アクセシビリティ:バリアフリー日本語字幕、手話通訳、音声ガイド、他言語字幕 他

主催:まるっとみんなで映画祭実行委員会(一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL、株式会社 81JOURNAL、Palabra株式会社、株式会社precog、株式会社MotionGallery、株式会社メジャメンツ)
制作:株式会社precog
協力:チェコセンター東京



THEATRE for ALLについて


 国内外でのイベント企画・運営を行う制作会社、株式会社precogが日本初の演劇・ダンス・映画・メディア芸術を対象にスタートした日本語字幕、音声ガイド、手話通訳、多言語対応などを施したオンライン型劇場です。
https://theatreforall.net/

運営:株式会社precog
 国内外のさまざまなイベントを成功に導くための企画や運営を行う制作会社です。観客やアーティストとともにワクワクするような化学反応を起こし、日々更新される“現在”の面⽩さを伝えていきます。私たちならではのネットワークやリレーションシップを活かし、多角的な視点からのリサーチを重ねることで作品や上演の質を上げ、プロジェクトの同時代性や事業の継続性を追求しています。
https://precog-jp.net


PR TIMESプレスリリース詳細へ