ソフトバンクと連携しデジタル格差を解消 スマホ・タブレットの利用を促進

プレスリリース発表元企業:豊中市

配信日時: 2022-09-16 14:00:00



豊中市は、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区)と共同で、市民向けのスマートフォン・タブレットの利用方法に関する教室や相談会などを行います。本市は、令和2年9月に策定した「とよなかデジタル・ガバメント戦略」に基づき、サービスや教育、働き方を変革するための取り組みを推進しています。その中で、デジタル格差の解消を重要な課題と位置付け、スマホ教室の開催などを実施しています。この度、本課題解消をより一層推進するため、同社との連携協定に基づき本事業を実施します。

<ソフトバンク株式会社と連携して行う「スマホ・タブレット等利用促進事業」の概要>

1.無料スマホ教室の開催
市内ソフトバンクショップでスマートフォンの利用方法に関する教室を無料で開催します。事前予約制で同社以外のスマートフォンをご利用の方でも参加いただけます。同教室では、市公式スマートフォンアプリ4種を紹介し、アプリの普及を促進します。
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2.マイナンバーカード出張申請イベントの開催
市内のダイエー店舗でマイナンバーカードの申請を受け付けます。
日時:9月23日(祝)、24日(土)、25日(日)
店舗:ダイエー曽根店、グルメシティ庄内店 ※10月以降も土日祝に随時開催予定

無料スマホ教室および同社との取り組みについての詳細はこちら
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/denshi/denshi_jichitai/denshi_topics/softbank.html

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