10月21日(金) AndTech WEBオンライン「ポリイミドの合成、分子設計と応用展開・将来展望 ~ディスプレイ、二次電池、5G通信への展開に向けて~」Zoomセミナー講座を開講予定

プレスリリース発表元企業:AndTech

配信日時: 2022-09-16 11:11:04

東レ株式会社 研究本部 理事  富川 真佐夫 氏にご講演をいただきます。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるポリイミドでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「ポリイミド」講座を開講いたします。

ポリイミドの進化、発展と、それによるアプリケーションの拡大について説明する。
本講座は、2022年10月21日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10601



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Live配信・WEBセミナー講習会 概要


テーマ:ポリイミドの合成、分子設計と応用展開・将来展望 ~ディスプレイ、二次電池、5G通信への展開に向けて~
開催日時:2022年10月21日(金) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminar_detail/?id=10601
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)



セミナー講習会内容構成


ープログラム・講師ー

東レ株式会社 研究本部 理事 富川 真佐夫 氏



本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題


ポリイミドの分子構造⇔物性の関係
ディスプレイ・リチウムイオン二次電池・ 5G 通信への応用展開



本セミナーの受講形式


WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。



株式会社AndTechについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/80053/273/resize/d80053-273-96c33c6f26ce9ea736d1-1.jpg ]


化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。

弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/



株式会社AndTech 技術講習会一覧


[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/273/resize/d80053-273-bf913451ef4e36d6c75f-4.jpg ]


一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/



株式会社AndTech 書籍一覧


[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/273/resize/d80053-273-7ef1b4d448f57d654216-0.jpg ]


選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/



株式会社AndTech コンサルティングサービス


経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/



本件に関するお問い合わせ


株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)



下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)


講演主旨
ポリイミドの進化、発展と、それによるアプリケーションの拡大について説明する。


プログラム

1.ポリイミド
1-1 ポリイミドの歴史
1-2 ポリイミドの特徴
1-3 ポリイミドの耐熱性
1-4 ポリイミドの半導体への展開
1-5 ポリイミドの電子部品への展開
2.感光性ポリイミド
2-1 ネガ型感光性ポリイミド
2-2 ポジ型感光性ポリイミド
2-3 低温硬化型感光性ポリイミド
3.ポリイミドの接着性
3-1 ポリイミドと金属との反応、接着
3-2 ポリイミドとシリコン、セラミックとの接着
3-3 ポリイミドとポリイミドとの接着
4.ディスプレイに向けた展開
4-1 LCD配向膜
4-2 OLED隔壁材料
5.リチウムイオン二次電池への展開
6.5G通信への展開
7.将来に向けての展開
8.まとめ

【質疑応答】


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上

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